G検定とは?
G検定(ジェネラリスト検定)は、一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催する資格試験です。AIや深層学習(ディープラーニング)に関する知識を持ち、ビジネスに活用できる「AIジェネラリスト」を育成・認定することを目的としています。
エンジニアだけでなく、営業・企画・管理部門など、AIに関わるすべてのビジネスパーソンを対象にした試験です。プログラミングの知識は不要で、AIの概念・仕組み・活用方法を正しく理解していれば合格を目指せます。
試験の基本情報
| 試験名称 | G検定(ジェネラリスト検定) |
| 主催 | 一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA) |
| 試験形式 | 多肢選択式(CBT方式)/ オンライン受験(自宅・会社)または会場受験(テストセンター) |
| 問題数 | 145問程度 |
| 試験時間 | オンライン:100分 / 会場(テストセンター):120分 |
| 受験料 | 一般:13,200円(税込)/ 学生:5,500円(税込) |
| 開催回数 | オンライン:年6回 / 会場:年3回 |
| 実施回数 | 年3回程度(3月・7月・11月頃) |
| 受験資格 | なし(誰でも受験可能) |
| 合格基準 | 非公開(正答率70〜80%程度が目安とされる) |
| 結果通知 | 試験終了後、約1〜2ヶ月以内にメールで通知 |
2026年 試験日程
| 回 | 開催日(オンライン) | 開催日(会場) |
| G2026#1 | 1/10(土) | — |
| G2026#2 | 3/6(金)・3/7(土) | 3/6〜3/8 |
| G2026#3 | 5/9(土) | 5/8〜5/10 |
| G2026#4 | 7/3(金)・7/4(土) | — |
| G2026#5 | 9/5(土) | 9/4〜9/6 |
| G2026#6 | 11/6(金)・11/7(土) | — |
※ 会場受験はオンライン受験とは申込システムが異なります。詳細はJDLA公式サイトをご確認ください。
出題分野の概要
G検定の出題範囲はJDLAが公式に公開している「シラバス」に基づいています。2024年版シラバスでは、大きく以下の分野から出題されます。
| 分野 | 主な内容 |
| 人工知能とは | AIの定義・歴史・分類、探索・推論、知識表現 |
| 機械学習の概要 | 教師あり学習、教師なし学習、強化学習、モデルの評価 |
| ディープラーニングの概要 | ニューラルネットワーク、活性化関数、誤差関数、最適化 |
| ディープラーニングの要素技術 | CNN・RNN・Attention・Transformer・オートエンコーダなど |
| ディープラーニングの応用例 | 画像認識、自然言語処理、音声処理、生成AI |
| AIの社会実装 | AIプロジェクトの進め方、データ収集・加工・分析 |
| 数学・統計の知識 | 確率・統計、線形代数、情報理論、グラフ理論 |
| 法律・倫理・社会問題 | 個人情報保護法、AI倫理、知的財産権、セキュリティ |
👉 各分野の詳しい内容は「出題範囲」ページで確認できます。
こんな人におすすめ
- AIを活用したビジネスに携わっている、または携わりたい方
- AIの基礎知識をしっかり身につけたい方
- データサイエンティストや機械学習エンジニアを目指している方
- 社内のDX推進・AI導入プロジェクトに関わっている方
- AIスキルを証明してキャリアアップを目指したい方
合格するとどうなる?
- ✅ JDLAより認定証が授与される(デジタル認定証)
- ✅ 履歴書・職務経歴書に記載できる国内で認知度の高いAI資格
- ✅ 上位資格「E資格」への足がかりになる
- ✅ AIプロジェクトへの参画や、社内AI推進役として活躍しやすくなる
- ✅ 体系的なAI知識が身につき、最新技術の理解が深まる
申込方法
受験申込はJDLA公式サイトからオンラインで行います。
- JDLA公式サイト(https://www.jdla.org/)にアクセス
- 「G検定」の申込ページから受験申込を行う
- 受験料をクレジットカードまたはコンビニ払いで支払う
- 試験当日、自宅や会社のPCからオンラインで受験
⚠️ 試験日程・受験料は変更になる場合があります。最新情報は必ずJDLA公式サイトでご確認ください。
次のステップ
試験の概要がわかったら、次は具体的な出題範囲を確認しましょう!
