受験方法
基本情報技術者試験 受験方法
基本情報技術者試験は CBT(Computer Based Testing)方式で、全国のテストセンターで通年・随時受験できます。本ページでは、申込から試験当日の流れ、注意事項、科目 A 免除制度までを整理します。
CBT 方式とは
パソコンで受験する形式の試験です。年間を通じて随時受験でき、試験終了後すぐに画面で得点を確認できます。不合格の場合も比較的すぐに再挑戦できるのが特徴です。
パソコンで解答
問題は会場のパソコン画面に表示され、マウス・キーボードで解答します。紙の試験ではないため、解答用紙やマークシートは不要です。
通年・随時実施
年間を通じて受験可能。自分のスケジュールに合わせて学習計画を立てられ、合格に向けて柔軟に挑戦できます。
即時に結果確認
試験終了直後に得点が画面表示されます。合否は後日確定しますが、その場でおおよその出来が分かるのが大きなメリットです。
申込手順
申込はすべて Web 上で完結します。アカウント作成から受験票確認まで 5 ステップで進みます。
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1
アカウント作成
IPA 公式サイトでマイページを作成。氏名・連絡先メールアドレスなど本人情報を登録します。
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2
試験を選択
受験申込メニューから「基本情報技術者試験」を選択します。応用情報技術者試験など他の試験との取り違いに注意。
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3
日時・会場を選択
全国のテストセンターから希望の会場・日時を選びます。希望日時の枠は早めに埋まる傾向があるため、計画的に予約しましょう。
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4
受験料を支払い
受験料 7,500 円(税込)をクレジットカード・コンビニ払いなどで支払い、申込を確定させます。
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5
受験票を確認
登録メールアドレスに確認メールが届きます。受験番号・会場・集合時間を確認し、当日まで保管しましょう。
試験当日の流れ
試験当日は科目 A と科目 B を連続して受験します。間に休憩が入る形式です。
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1
受付(試験開始 30 分前)
試験開始 30 分前までに会場に到着し、本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)を提示して受付を済ませます。
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2
持ち物を預ける
スマートフォン・参考書・電卓・ノートなどは持ち込み不可。会場のロッカーに預けて入室します。
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3
科目 A 受験(90 分)
60 問の多肢選択式問題に回答。基礎理論・コンピュータ・ネットワーク・DB・セキュリティなどの知識問題が中心です。
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4
休憩
科目 A と科目 B の間に休憩が入ります。トイレ・水分補給を済ませ、頭をリセットして次の科目に向かいます。
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5
科目 B 受験(100 分)
20 問のアルゴリズム・情報セキュリティ問題に回答。擬似言語のトレースに集中して取り組みます。
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6
結果確認
試験終了後に画面で得点が表示されます。合否確定は後日ですが、その場でおおよその出来が把握できます。
試験の注意事項
持ち込み制限・変更/キャンセル規定など、当日の準備で押さえておきたいルールです。
持ち込み可能
本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど顔写真付き公的書類)のみ持ち込み可能です。
持ち込み不可
スマートフォン・参考書・ノート・電卓・腕時計などは持ち込み不可。ロッカーに預けて入室します。
メモは会場で貸出
試験会場でメモ用紙・ボールペンが貸し出されます。私物の筆記用具を使う必要はありません。
科目 A 免除制度
IPA 認定の教育機関で修了試験に合格した場合、科目 A が免除されます。科目 B のみの受験で合格を目指せる制度です。
科目 A 免除を利用する場合の注意点
- IPA 認定教育機関の修了試験に合格すると、科目 A が免除されます。
- 免除期間は 1 年間。期間内に科目 B を受験して合格を目指す必要があります。
- 科目 B のみの受験で合格できるため、学習負担を軽減できます。
- 免除対象機関や手続きの詳細は IPA 公式サイト(https://www.ipa.go.jp/)でご確認ください。
次のステップへ
受験方法を理解したら、各分野の学習に進みましょう。学習ガイドで進め方を確認すると、合格までの最短ルートが見えてきます。
