G検定 用語検索
用語の意味だけでなく、不適切な例や試験での問われ方まで確認できます。
人工知能(AI)
人の知的な判断・認識・生成などを機械で実現する技術全般。
詳しく見る汎用AI(AGI)
幅広い課題を人間のようにこなすAI。現在の主流はまだ特化型。
詳しく見る特化型AI
翻訳・画像認識など、特定タスクに強いAI。実用AIの大半。
詳しく見る強いAI
意識や理解を持つと考えるAI。哲学的・未実現の概念。
詳しく見る弱いAI
知能らしい振る舞いをする道具としてのAI。実用上はこちら。
詳しく見るチューリングテスト
(1950)会話相手が人間か機械か判別できなければ知的とみなす試験。
詳しく見る中国語の部屋
記号操作だけで本当に理解していると言えるかを問う思考実験。
詳しく見るダートマス会議
(1956)AI研究が独立分野として始まった象徴的会議。
詳しく見るELIZA
(1966)初期の対話プログラム。理解ではなくパターン応答の代表例。
詳しく見るSHRDLU
(1968〜1970)WinogradがMITで開発。積み木世界で命令理解・質問応答を行った初期自然言語理解AI。
詳しく見るエキスパートシステム
専門家の知識をルール化して推論するAI。第2次ブームの中心。
詳しく見るDENDRAL
(1965頃)化学分析の専門家システム。知識ベースAIの成功例。
詳しく見るMYCIN
(1972頃)感染症診断を支援した専門家システム。医療AIの古典例。
詳しく見る第一次AIブーム
(1950年代後半〜1960年代)探索・推論が中心。限定問題で成果。
詳しく見る第二次AIブーム
(1980年代)知識表現・エキスパートシステムが中心。知識入力が壁。
詳しく見る第三次AIブーム
(2010年代〜)機械学習・深層学習が中心。大量データとGPUで発展。
詳しく見るフレーム問題
関係ある情報だけを選ぶのが難しい問題。現実世界で効く。
詳しく見るシンボルグラウンディング問題
記号と現実の意味をどう結びつけるかという問題。
詳しく見る知識獲得のボトルネック
専門家の知識を人手でルール化する手間が限界になること。
詳しく見るトイプロブレム
限定された簡単な問題。実世界では通用しないことが多い。
詳しく見る身体性
身体を通じた環境との相互作用が知能に重要という考え。
詳しく見るローブナーコンテスト
(1991開始)チューリングテスト型の会話AIコンテスト。
詳しく見る探索
候補の中から解を探す方法。迷路・ゲーム木でよく出る。
詳しく見る状態空間
取りうる状態をノードとして並べた探索対象の世界。
詳しく見る木構造
親子関係で分岐するデータ構造。探索問題の基本表現。
詳しく見る幅優先探索
浅い階層から順に調べる。最短解に強いがメモリを使う。
詳しく見る深さ優先探索
一方向に深く調べる。メモリ少なめだが遠回りしやすい。
詳しく見るヒューリスティック探索
経験則を使って有望な経路を優先する探索。
詳しく見るA*(Aスター)
(1968)現在コスト+推定残りコストで最短経路を効率よく探す探索。
詳しく見るミニマックス法
相手も最善を選ぶ前提で、最悪ケースを最良にするゲーム探索。
詳しく見るαβ法
ミニマックスで不要な枝を切る高速化手法。
詳しく見るモンテカルロ木探索
(2006頃)ランダム試行の結果で有望な手を選ぶ探索。囲碁AIで有名。
詳しく見る推論
既知の知識から新しい結論を導くこと。
詳しく見る演繹推論
一般ルールから個別結論を出す。必ず正しい形の推論。
詳しく見る帰納推論
個別事例から一般法則を推測する。機械学習に近い。
詳しく見るアブダクション
結果から最もありそうな原因を推測する。仮説形成。
詳しく見るプロダクションシステム
IF-THENルールで知識と行動を表す仕組み。
詳しく見るセマンティックネットワーク
概念同士をノードとリンクで表す知識表現。
詳しく見るフレーム
対象の属性をスロットに整理する知識表現。
詳しく見るオントロジー
概念・関係・階層を明確に定義した知識体系。
詳しく見る知識グラフ
事物と関係をグラフで表した知識ベース。検索・RAGにも使う。
詳しく見るRDF
主語・述語・目的語の三つ組で知識を表す形式。
詳しく見るルールベース
人が作った規則で判断する方式。説明しやすいが柔軟性に弱い。
詳しく見るファジィ理論
(1965)真偽を0/1でなく度合いで扱う。あいまいさの表現に使う。
詳しく見る機械学習
データからパターンを学び、未知データを予測・分類する方法。
詳しく見る教師あり学習
正解ラベル付きデータで入力から出力を学ぶ。分類・回帰。
詳しく見る教師なし学習
正解ラベルなしで構造やまとまりを見つける。クラスタリングなど。
詳しく見る半教師あり学習
少量のラベル付き+大量のラベルなしデータで学ぶ。
詳しく見る自己教師あり学習
データ自身から擬似的な正解を作って表現を学ぶ。LLMで重要。
詳しく見る強化学習
報酬が最大になる行動を試行錯誤で学ぶ。ゲーム・制御。
詳しく見る特徴量
モデルに入力する説明材料。表形式なら列、画像なら画素・表現。
詳しく見る特徴量エンジニアリング
予測しやすい入力特徴を人が設計・加工すること。
詳しく見る目的変数
予測したい値・ラベル。教師あり学習の正解。
詳しく見る説明変数
予測に使う入力情報。特徴量とほぼ同じ意味で使う。
詳しく見る訓練データ
モデルの重みや規則を学習するためのデータ。
詳しく見る検証データ
モデル選択やハイパーパラメータ調整に使うデータ。
詳しく見るテストデータ
最後に汎化性能を確認する未使用データ。
詳しく見るホールドアウト法
データを訓練・検証・テストなどに一度だけ分ける方法。
詳しく見る交差検証
分割を入れ替えて複数回評価し、性能を安定して見積もる方法。
詳しく見るk分割交差検証
データをk個に分け、1つを検証・残りを訓練にしてk回評価。
詳しく見る過学習
訓練データに合わせすぎて未知データに弱くなる状態。
詳しく見る未学習
モデルが単純すぎる・学習不足で訓練データにも合わない状態。
詳しく見る汎化性能
未知データに対してどれだけ正しく働くか。試験で超重要。
詳しく見るバイアス・バリアンス
単純すぎる誤差と複雑すぎるブレのトレードオフ。
詳しく見る正則化
モデルを複雑にしすぎない制約。過学習対策。
詳しく見るL1正則化
重みを0にしやすい正則化。特徴選択の効果がある。
詳しく見るL2正則化
大きな重みを抑える正則化。なめらかに過学習を防ぐ。
詳しく見るハイパーパラメータ
学習前に人が決める設定。学習率・木の深さなど。
詳しく見るグリッドサーチ
候補値の全組み合わせを試す調整方法。単純だが重い。
詳しく見るランダムサーチ
候補をランダムに試す。広い探索に強いことがある。
詳しく見るベイズ最適化
過去の試行結果から有望な設定を賢く探す調整方法。
詳しく見るデータリーケージ
本来使えない未来・正解情報が学習に混入すること。評価が水増しされる。
詳しく見るデータクレンジング
欠損・重複・表記ゆれなどを直し、学習可能な状態にすること。
詳しく見る欠損値補完
空欄を平均値・中央値・モデルなどで埋める処理。
詳しく見る外れ値
通常範囲から大きく外れた値。異常かノイズか見極める。
詳しく見る標準化
平均0・分散1にそろえる。距離や勾配を使う手法で重要。
詳しく見る正規化
値の範囲を0〜1などにそろえる。スケール差を抑える。
詳しく見るワンホットエンコーディング
カテゴリを0/1の複数列に変換する方法。
詳しく見るラベルエンコーディング
カテゴリを整数に変換する方法。順序の誤解に注意。
詳しく見る次元削減
情報を保ちつつ特徴量数を減らす。可視化・ノイズ低減。
詳しく見るPCA(主成分分析)
分散が大きい方向に軸を取り直す線形の次元削減。
詳しく見るt-SNE
近い点を近く見せる非線形可視化。大域構造の解釈は注意。
詳しく見るUMAP
高次元データを低次元に可視化する非線形手法。t-SNEより高速なことが多い。
詳しく見るクラス不均衡
あるラベルだけ極端に多い状態。正解率だけでは危険。
詳しく見るオーバーサンプリング
少数クラスを増やしてバランスを取る方法。
詳しく見るアンダーサンプリング
多数クラスを減らしてバランスを取る方法。
詳しく見るSMOTE
少数クラスの人工データを作るオーバーサンプリング。
詳しく見る混同行列
TP/FP/FN/TNで分類結果を整理する表。評価指標の元。
詳しく見る正解率
全体のうち正しく予測した割合。不均衡データでは過信注意。
詳しく見る適合率
陽性と予測した中で本当に陽性の割合。誤検知を抑えたい時。
詳しく見る再現率
実際の陽性をどれだけ拾えたか。見逃しを避けたい時。
詳しく見るF値
適合率と再現率の調和平均。両方のバランスを見る。
詳しく見るROC曲線
閾値を動かし、真陽性率と偽陽性率の関係を見る曲線。
詳しく見るAUC
ROC曲線の面積。1に近いほど分類性能が高い。
詳しく見るPR曲線
適合率と再現率の関係。不均衡データで有用。
詳しく見るMAE
絶対誤差の平均。外れ値の影響が比較的小さい。
詳しく見るMSE
二乗誤差の平均。大きな誤差を強く罰する。
詳しく見るRMSE
MSEの平方根。目的変数と同じ単位で誤差を見られる。
詳しく見る決定係数
回帰でどれだけ分散を説明できたか。1に近いほど良い。
詳しく見る交差エントロピー
分類でよく使う損失。正解クラスの確率が低いほど大きい。
詳しく見る尤度
観測データがそのモデルから出るもっともらしさ。
詳しく見る最尤推定
データが最も起こりやすくなるパラメータを選ぶ方法。
詳しく見るMAP推定
事前分布も考慮して最もありそうなパラメータを選ぶ方法。
詳しく見るベイズ推定
事前知識とデータを合わせ、確率として不確実性を扱う推定。
詳しく見る線形回帰
入力の線形結合で連続値を予測する基本的な回帰手法。
詳しく見る重回帰
複数の説明変数を使う線形回帰。
詳しく見るロジスティック回帰
確率を出して分類する線形モデル。名前は回帰だが分類で使う。
詳しく見る多クラス分類
3種類以上のクラスに分類する問題。softmaxなどを使う。
詳しく見るk近傍法
近いk個のデータの多数決・平均で予測する単純手法。
詳しく見る決定木
条件分岐を木で表すモデル。解釈しやすいが過学習しやすい。
詳しく見るランダムフォレスト
複数の決定木を平均・多数決する。安定性が高い。
詳しく見る勾配ブースティング
弱い木を順に追加し、前の誤りを補正して性能を上げる。
詳しく見るXGBoost
勾配ブースティングの高速・高性能な実装。表形式で強い。
詳しく見るLightGBM
高速な勾配ブースティング実装。大規模表データでよく使う。
詳しく見るAdaBoost
誤分類したデータを重視して弱学習器を追加するブースティング。
詳しく見るSVM
境界の余白を最大化して分類する手法。小〜中規模で強い。
詳しく見るカーネルトリック
高次元に写したように扱い、非線形境界を作る工夫。
詳しく見るナイーブベイズ
特徴量が独立と仮定する確率分類器。単純だがテキストで強い。
詳しく見るk-means
データをk個の中心に近い群へ分けるクラスタリング。
詳しく見る階層的クラスタリング
近いものから順にまとめ、樹形図でクラスタを表す。
詳しく見るDBSCAN
密度が高い領域をクラスタとする。外れ値も検出しやすい。
詳しく見る混合ガウスモデル
複数の正規分布が混ざったものとしてデータを表す。
詳しく見るEMアルゴリズム
隠れた割当を推定しながらパラメータを交互に更新する方法。
詳しく見るアソシエーション分析
一緒に起きやすい組み合わせを見つける。買い物かご分析。
詳しく見るApriori
頻出アイテム集合を段階的に見つけるアソシエーション分析手法。
詳しく見る協調フィルタリング
似たユーザー・似た商品から推薦する方法。
詳しく見る内容ベース推薦
商品の特徴やユーザー嗜好から似たものを推薦する方法。
詳しく見る異常検知
通常パターンから外れたデータを見つけるタスク。
詳しく見るOne-Class SVM
正常データの境界を学び、外側を異常とみなす手法。
詳しく見るエージェント
強化学習で行動を選ぶ主体。
詳しく見る環境
エージェントが行動し、状態と報酬を返す外界。
詳しく見る状態
現在の状況を表す情報。強化学習の入力。
詳しく見る行動
エージェントが選ぶ操作。報酬や次状態を変える。
詳しく見る報酬
行動の良し悪しを数値で示す信号。最大化の対象。
詳しく見る価値関数
ある状態・行動から将来どれだけ報酬が期待できるか。
詳しく見る方策
状態から行動を選ぶルール。強化学習の学習対象。
詳しく見るQ学習
状態・行動価値Qを更新する代表的な強化学習手法。
詳しく見るSARSA
実際に選んだ次行動を使ってQ値を更新する手法。
詳しく見るDQN
Q学習にディープニューラルネットを使った手法。
詳しく見る方策勾配法
方策を直接改善する強化学習手法。連続行動にも向く。
詳しく見るActor-Critic
方策を選ぶActorと価値を評価するCriticを併用する手法。
詳しく見る探索と活用
新しい行動を試すか、既知の良い行動を使うかのバランス。
詳しく見るε-greedy
一定確率εでランダム行動、それ以外は最善行動を選ぶ。
詳しく見るニューラルネットワーク
多数の重み付き接続で入力から出力を学ぶモデル。
詳しく見るパーセプトロン
(1958)入力に重みを掛けてしきい値で分類する単純な神経モデル。
詳しく見る多層パーセプトロン
複数の層を持つニューラルネット。非線形問題を扱える。
詳しく見る隠れ層
入力層と出力層の間にある特徴変換の層。
詳しく見る重み
入力の重要度を表す学習されるパラメータ。
詳しく見るバイアス
出力をずらす学習パラメータ。切片のような役割。
詳しく見る活性化関数
線形変換に非線形性を加える関数。深い表現に必須。
詳しく見るステップ関数
閾値を超えたら1、超えなければ0。古典的活性化。
詳しく見るシグモイド関数
0〜1に圧縮する関数。勾配消失に注意。
詳しく見るtanh
-1〜1に圧縮する関数。シグモイドより中心が0。
詳しく見るReLU
0以下を0、正をそのまま通す。現在の基本活性化。
詳しく見るLeaky ReLU
負側も少し通すReLU。死んだReLU対策。
詳しく見るsoftmax
複数クラスのスコアを確率分布に変換する関数。
詳しく見る損失関数
予測と正解のズレを数値化する関数。小さくする対象。
詳しく見る二乗和誤差
予測誤差を二乗して足す損失。回帰で使う。
詳しく見る交差エントロピー誤差
分類でよく使う損失。正解クラスの確率を高める。
詳しく見る誤差逆伝播法
(1986普及)出力誤差を後ろへ伝え、各層の重みを効率よく更新する。
詳しく見る勾配降下法
損失が下がる方向にパラメータを少しずつ更新する方法。
詳しく見る確率的勾配降下法
データの一部を使って勾配を更新する高速な学習法。
詳しく見るミニバッチ学習
小さなデータ群ごとに更新する。SGDとバッチ学習の中間。
詳しく見るエポック
訓練データ全体を1周学習する単位。
詳しく見るバッチサイズ
1回の更新に使うデータ数。速度と安定性に影響。
詳しく見る学習率
1回の更新でどれだけ動かすか。大きすぎると発散、小さすぎると遅い。
詳しく見るモメンタム
過去の更新方向を利用して学習を加速・安定化する工夫。
詳しく見るAdaGrad
頻繁に更新されるパラメータの学習率を小さくする最適化。
詳しく見るRMSprop
AdaGradの学習率低下を緩和した最適化手法。
詳しく見るAdam
(2014)モメンタムと適応学習率を組み合わせた定番オプティマイザ。
詳しく見る勾配消失
深い層に勾配が届かず学習が進まない問題。
詳しく見る勾配爆発
勾配が大きくなりすぎて学習が不安定になる問題。
詳しく見るXavier初期化
前後の層で分散が保たれるよう重みを初期化。tanh系で有効。
詳しく見るHe初期化
ReLU系に向いた重み初期化。深いネットで安定しやすい。
詳しく見るドロップアウト
(2012)学習時に一部ニューロンを無効化し、過学習を抑える。
詳しく見るバッチ正規化
(2015)ミニバッチ統計で層の出力を整え、学習を安定・高速化。
詳しく見るレイヤー正規化
特徴方向で正規化する。Transformerでよく使う。
詳しく見る早期終了
検証性能が悪化したら学習を止める過学習対策。
詳しく見るデータ拡張
画像の反転・回転などで学習データを増やす工夫。
詳しく見る事前学習
大規模データで先に汎用表現を学ばせること。
詳しく見る転移学習
別タスクで学んだ知識を新しいタスクに活用すること。
詳しく見るファインチューニング
事前学習済みモデルを目的タスク向けに追加学習すること。
詳しく見る蒸留
(2015頃普及)大きな教師モデルの知識を小さな生徒モデルに移す圧縮手法。
詳しく見るプルーニング
重要でない重みや接続を削ってモデルを軽くする。
詳しく見る量子化
重みや活性を低ビット化し、推論を軽くする。LLMでは4bit/8bitが重要。
詳しく見るスパース化
重みの多くを0にして計算量を減らす。
詳しく見るマルチタスク学習
複数タスクを同時に学び、共通表現を活用する方法。
詳しく見るCNN
畳み込みで局所特徴を捉えるネット。画像認識の定番。
詳しく見る畳み込み
小さなフィルタをずらしながら特徴を抽出する処理。
詳しく見るフィルタ
画像からエッジや模様などを抽出する小さな重み行列。
詳しく見るカーネル
畳み込みで使う小さな重み行列。フィルタとほぼ同義。
詳しく見るストライド
フィルタを何画素ずつ動かすか。大きいほど出力は小さくなる。
詳しく見るパディング
入力の周囲に値を足し、端の情報や出力サイズを調整する。
詳しく見る特徴マップ
畳み込みで得られる特徴の出力画像。
詳しく見るプーリング
局所領域を要約してサイズを小さくする処理。
詳しく見るMax Pooling
領域内の最大値を取るプーリング。強い特徴を残す。
詳しく見るGlobal Average Pooling
各特徴マップ全体の平均を取り、パラメータを減らす。
詳しく見る全結合層
前層の全ユニットと接続する層。分類器の末尾で使われる。
詳しく見る1×1畳み込み
チャネル数を調整する畳み込み。計算削減や特徴混合に使う。
詳しく見るAlexNet
(2012)ImageNetで深層CNNの威力を示したモデル。GPU・ReLUが象徴。
詳しく見るVGG
(2014)小さな3×3畳み込みを深く積むCNN。シンプルで転移学習に多用。
詳しく見るInception
(2014)複数サイズの畳み込みを並列し、特徴を多尺度で抽出する構造。
詳しく見るResNet
(2015)スキップ結合で超深層化を可能にしたCNN。ILSVRC 2015で有名。
詳しく見るスキップ結合
層を飛び越えて入力を足す接続。勾配消失を緩和。
詳しく見るDenseNet
(2017)各層を密に接続し特徴再利用を高めるCNN。
詳しく見るRNN
(1980年代〜)系列データを隠れ状態で処理する再帰型ネットワーク。
詳しく見るBPTT
RNNを時間方向に展開して誤差逆伝播する方法。
詳しく見るLSTM
(1997)ゲートで長期依存を扱いやすくしたRNN。勾配消失対策。
詳しく見るGRU
(2014)LSTMを簡略化したゲート付きRNN。計算が軽め。
詳しく見るSeq2Seq
(2014)入力系列を出力系列へ変換するEncoder-Decoder型モデル。翻訳で有名。
詳しく見るAttention
(2014頃)必要な入力部分に重みを置く仕組み。翻訳性能を大きく改善。
詳しく見るSelf-Attention
同じ系列内の単語同士の関係を重み付けする仕組み。
詳しく見るTransformer
(2017)Attention中心でRNNを使わない系列モデル。LLMの基盤。
詳しく見るEncoder
入力を特徴表現に変換する部分。BERT系で中心。
詳しく見るDecoder
表現から出力系列を生成する部分。GPT系で中心。
詳しく見る位置エンコーディング
Transformerに順序情報を与える仕組み。
詳しく見るマルチヘッドアテンション
複数のAttentionで異なる関係を同時に見る仕組み。
詳しく見るオートエンコーダ
入力を圧縮して復元するネット。特徴抽出・異常検知に使う。
詳しく見るVAE
(2013)潜在変数から生成する確率的オートエンコーダ。
詳しく見るGAN
(2014)生成器と識別器を競わせる生成モデル。高精細画像生成の起点。
詳しく見るDCGAN
(2015)GANにCNNを組み合わせ、画像生成を安定させた代表例。
詳しく見るStyleGAN
(2018)スタイル制御で高品質な顔画像生成を実現したGAN系列。
詳しく見る拡散モデル
(2015提案、2020年代普及)ノイズ除去を学んで画像などを生成するモデル。
詳しく見るU-Net
(2015)Encoder-Decoderとスキップ結合で医用画像分割に強い構造。
詳しく見る正規化層
分布を整えて学習を安定させる層。BatchNormやLayerNorm。
詳しく見る画像分類
画像全体が何のクラスかを判定するタスク。
詳しく見る物体検出
画像内の物体の位置と種類を同時に当てるタスク。
詳しく見るセマンティックセグメンテーション
画素ごとにクラスを分類する。個体の区別はしない。
詳しく見るインスタンスセグメンテーション
画素分類に加え、同じクラスの個体も区別する。
詳しく見るYOLO
高速な物体検出モデル。一度に位置とクラスを予測。
詳しく見るSSD
複数スケールで一段階検出する物体検出手法。
詳しく見るFaster R-CNN
(2015)RPNで候補領域も学習し、高精度な物体検出を実現。
詳しく見るOCR
画像中の文字を読み取る技術。帳票処理などで使う。
詳しく見る姿勢推定
人の関節位置を検出してポーズを推定するタスク。
詳しく見る顔認識
顔画像から人物を識別・照合する技術。プライバシー注意。
詳しく見る自然言語処理
文章や音声言語をコンピュータで扱う技術全般。
詳しく見る形態素解析
日本語文を意味を持つ最小単位に分ける処理。
詳しく見る分かち書き
文章を単語単位に区切ること。日本語NLPの前処理。
詳しく見るWord2Vec
(2013)単語を意味が近いほど近いベクトルにする代表的手法。
詳しく見るGloVe
(2014)共起統計から単語ベクトルを学習する手法。
詳しく見るfastText
(2016)サブワードを使い、未知語や形態変化に強い単語表現。
詳しく見るBERT
(2018)双方向Transformerで文脈表現を事前学習する代表モデル。
詳しく見るGPT
(2018〜)次トークン予測で文章生成するTransformer系列モデル。
詳しく見るLLM
巨大なデータとパラメータで学習した大規模言語モデル。
詳しく見る基盤モデル
多用途に転用できる大規模事前学習モデル。生成AIの土台。
詳しく見る生成AI
テキスト・画像・音声など新しいコンテンツを作るAI。
詳しく見るトークン
モデルが扱う文字列の単位。単語・部分語・文字など。
詳しく見るトークナイザー
文章をトークンに分け、IDへ変換する仕組み。
詳しく見る埋め込み
単語・文・画像などを数値ベクトルで表すこと。
詳しく見るベクトル検索
意味ベクトルの近さで検索する方法。RAGの基盤。
詳しく見るRAG
検索で外部知識を取り出し、生成モデルに回答させる方式。
詳しく見るプロンプトエンジニアリング
モデルから望む出力を得るため入力文を設計する技術。
詳しく見るChain of Thought
途中の推論ステップを使って複雑な問題を解かせる考え方。
詳しく見るハルシネーション
AIがもっともらしい誤情報を生成する現象。
詳しく見るRLHF
人間の好みを報酬にしてモデルを調整する手法。
詳しく見るFew-shot Learning
少数例をプロンプトや学習に与えて対応させる方法。
詳しく見るZero-shot Learning
例なしで新しいタスクに対応する能力・方法。
詳しく見るIn-context Learning
重み更新なしに、入力内の例からその場で振る舞いを変えること。
詳しく見るマルチモーダルAI
テキスト・画像・音声など複数形式を扱うAI。
詳しく見るCLIP
(2021)画像とテキストを同じ空間に対応づけるマルチモーダルモデル。
詳しく見るDALL·E
(2021)テキストから画像を生成するOpenAIの生成AI系列。
詳しく見るStable Diffusion
(2022)潜在拡散モデルを使う画像生成AI。ローカル実行でも普及。
詳しく見る音声認識
音声をテキストに変換する技術。
詳しく見る音声合成
テキストから音声を生成する技術。
詳しく見るMFCC
音声特徴量の代表。人の聴覚に近い周波数表現を使う。
詳しく見るスペクトログラム
音声の周波数成分を時間ごとに画像のように表したもの。
詳しく見るAlphaGo
(2016)DeepMindの囲碁AI。プロ棋士李世ドルに勝利して話題に。
詳しく見るモデル解釈性
モデルの判断理由を人が理解できる度合い。
詳しく見るXAI
説明可能なAI。判断根拠を示し信頼性を高める考え方。
詳しく見るLIME
局所的に単純なモデルで予測理由を近似説明する手法。
詳しく見るSHAP
特徴量ごとの寄与度をゲーム理論的に説明する手法。
詳しく見るGrad-CAM
CNNが画像のどこを見て判断したかをヒートマップで示す手法。
詳しく見るスカラー
1つの数値。ベクトルや行列と対比して覚える。
詳しく見るベクトル
複数の数を並べたもの。特徴量や埋め込みの表現。
詳しく見る行列
数値を縦横に並べたもの。線形変換や重み表現に使う。
詳しく見るテンソル
多次元配列。DLでは入力・重み・出力を一般にテンソルで扱う。
詳しく見る内積
2つのベクトルの向きの近さや射影を表す計算。
詳しく見るノルム
ベクトルの大きさ。距離や正則化で使う。
詳しく見る微分
関数の変化率を求めること。最適化の基本。
詳しく見る偏微分
多変数関数を1つの変数だけで微分すること。
詳しく見る勾配
各変数の偏微分を並べたベクトル。損失を下げる方向に使う。
詳しく見る連鎖律
合成関数の微分ルール。誤差逆伝播法の土台。
詳しく見る確率
事象が起きる度合い。0〜1で表す。
詳しく見る条件付き確率
ある事象が起きた条件下で別事象が起きる確率。
詳しく見るベイズの定理
事前確率を観測データで更新する公式。
詳しく見る期待値
確率で重み付けした平均。長期的な平均値。
詳しく見る分散
データのばらつきの大きさ。平均との差の二乗平均。
詳しく見る標準偏差
分散の平方根。元データと同じ単位でばらつきを見る。
詳しく見る共分散
2つの変数が一緒に増減する度合い。
詳しく見る相関係数
2変数の線形関係の強さ。-1〜1で表す。
詳しく見る正規分布
平均付近が多く左右対称な釣鐘型分布。
詳しく見る標準正規分布
平均0・分散1の正規分布。
詳しく見るベルヌーイ分布
0/1の一回試行を表す分布。
詳しく見る二項分布
0/1試行を複数回行った成功回数の分布。
詳しく見るポアソン分布
一定期間内の発生回数を表す分布。
詳しく見る仮説検定
仮説がデータと矛盾するかを確率的に判断する手続き。
詳しく見るp値
帰無仮説の下で観測以上に極端な結果が出る確率。
詳しく見る信頼区間
母数が含まれそうな範囲を確率的手続きで示す。
詳しく見る母集団
知りたい対象全体。
詳しく見る標本
母集団から取り出した一部のデータ。
詳しく見るサンプリングバイアス
標本の取り方が偏り、母集団を代表しないこと。
詳しく見る中心極限定理
標本平均は標本数が大きいと正規分布に近づくという性質。
詳しく見る情報量
起こりにくい事象ほど大きい驚きとして測る量。
詳しく見るエントロピー
不確実性の大きさ。分類・情報理論で重要。
詳しく見るKLダイバージェンス
2つの確率分布の違いを測る指標。
詳しく見るクロスエントロピー
真の分布と予測分布のズレを測る損失。分類で頻出。
詳しく見るAIプロジェクト
課題設定・データ確認・PoC・本番化・運用までの一連の取り組み。
詳しく見るPoC
小さく試して実現可能性を確認する検証。成功しても本番とは別。
詳しく見るMLOps
機械学習モデルを継続的に開発・運用・監視する仕組み。
詳しく見るDevOps
開発と運用を連携し、継続的に改善・提供する考え方。
詳しく見るデータパイプライン
データ収集から加工・学習・提供までの流れ。
詳しく見るETL
抽出・変換・格納。分析用データを準備する処理。
詳しく見るアノテーション
データに正解ラベルや説明を付ける作業。品質が性能に直結。
詳しく見る教師データ
教師あり学習で使う入力と正解ラベルのセット。
詳しく見るデータガバナンス
データの品質・権限・責任・利用ルールを管理すること。
詳しく見るモデル監視
本番モデルの性能低下や異常を継続的にチェックすること。
詳しく見るドリフト
学習時と本番時でデータ分布や関係が変わること。性能低下の原因。
詳しく見るA/Bテスト
複数案を実ユーザーで比較し、効果差を検証する方法。
詳しく見るKPI
成果を測る重要指標。AI導入でも業務目標と結びつける。
詳しく見るAPI
システム同士が機能やデータを使うための接続口。
詳しく見るクラウドAI
クラウド上のAIサービスや計算資源を使う形態。
詳しく見るエッジAI
端末・現場機器側でAI推論する方式。低遅延・プライバシーに利点。
詳しく見るGPU
並列計算が得意な半導体。深層学習の学習・推論で重要。
詳しく見るTPU
Googleの機械学習向け専用プロセッサ。
詳しく見るCUDA
NVIDIA GPUで汎用計算を行うための基盤。
詳しく見るオンプレミス
自社内のサーバーでシステムを運用する形態。
詳しく見るスケーラビリティ
利用増加に合わせて処理能力を拡張できる性質。
詳しく見る敵対的サンプル
人には分かりにくい微小変化でAIを誤判定させる入力。
詳しく見るモデル反転攻撃
モデル出力から学習データの特徴を推測する攻撃。
詳しく見るメンバーシップ推論攻撃
あるデータが学習に使われたかを推測する攻撃。
詳しく見るデータ匿名化
個人を識別できないようデータを加工すること。再識別に注意。
詳しく見る連合学習
データを各端末に置いたまま、モデル更新だけ共有して学習する。
詳しく見る個人情報保護法
(2003成立、2022改正施行など)日本の個人情報の取扱いルール。
詳しく見る個人情報
生存する個人を識別できる情報。氏名・顔画像など。
詳しく見る個人データ
個人情報データベース等を構成する個人情報。管理義務が強い。
詳しく見る要配慮個人情報
人種・病歴など、不当な差別につながり得る慎重情報。
詳しく見る匿名加工情報
個人を識別できず、復元できないよう加工した情報。
詳しく見る仮名加工情報
他情報と照合しないと個人を識別できないよう加工した情報。
詳しく見る著作権法
創作的表現を守る法律。AI学習・生成物では情報解析と類似性が論点。
詳しく見る著作物
思想・感情を創作的に表現したもの。単なるアイデアは対象外。
詳しく見る学習用データ
モデル学習に使うデータ。権利・同意・利用目的の確認が必要。
詳しく見る生成物の著作権
AI出力が著作物になるかは人の創作的関与などが論点。
詳しく見る特許法
発明を保護する法律。AI発明やAI利用発明が論点。
詳しく見る不正競争防止法
営業秘密や限定提供データの不正取得・使用を防ぐ法律。AIデータ契約で重要。
詳しく見る営業秘密
秘密管理性・有用性・非公知性を満たす事業上の情報。
詳しく見る限定提供データ
(2018改正で導入)限定提供される有用データを不正取得等から守る制度。
詳しく見る独占禁止法
市場競争を不当に妨げる行為を規制する法律。AI価格調整などに注意。
詳しく見るAI開発委託契約
AI開発を外部委託する契約。データ・成果物・責任範囲が重要。
詳しく見るAIサービス提供契約
AIサービス利用時の契約。品質保証・免責・利用制限を確認。
詳しく見る責任分界点
開発者・提供者・利用者の責任範囲の境界。契約で明確化。
詳しく見る成果物
契約で納品・利用許諾されるモデル、コード、データ、ドキュメント等。
詳しく見る準委任契約
作業の遂行を約束する契約。完成物の完成責任とは別。
詳しく見る請負契約
仕事の完成を約束する契約。成果物完成責任が重い。
詳しく見るAI倫理
AIを人や社会に害なく使うための価値・原則。
詳しく見るAIガバナンス
AIのリスクを管理し、責任ある開発・運用を行う仕組み。
詳しく見るプライバシー
個人の情報や私生活を不当に扱われない権利・利益。
詳しく見る公平性
特定属性に不当な不利益を与えないこと。バイアス検証が必要。
詳しく見るアカウンタビリティ
判断や運用について説明し責任を果たせること。
詳しく見る透明性
AIの目的・データ・仕組み・限界を見えるようにすること。
詳しく見る説明可能性
なぜその判断になったかを人が理解できるようにすること。
詳しく見る安全性
AIが人や社会に危害を与えないよう設計・運用すること。
詳しく見るセキュリティ
AIシステムやデータを攻撃・漏えいから守ること。
詳しく見る悪用
詐欺、監視、差別、偽情報などAIの不正・有害利用。
詳しく見るディープフェイク
AIで作る偽画像・偽音声・偽動画。なりすましや偽情報に注意。
詳しく見る民主主義
AIによる偽情報・世論操作が選挙や社会的意思決定に与える影響。
詳しく見る環境負荷
AIの学習・推論による電力消費やCO2排出の問題。
詳しく見る労働政策
AIによる雇用・職務変化・スキル再教育への社会的対応。
詳しく見る人間中心AI
人の尊厳・権利・意思決定を中心に置くAI活用の考え方。
詳しく見るリスクベースアプローチ
リスクの大きさに応じて規制・管理の強さを変える考え方。
詳しく見るOECD AI原則
(2019採択)信頼できるAIの国際原則。人間中心・透明性など。
詳しく見るEU AI Act
(2024発効、2026本格適用)EUのAI規制法。リスク分類と義務が中心。
詳しく見る広島AIプロセス
(2023)G7で生成AIの国際的なルール形成を進めた枠組み。
詳しく見るAI事業者ガイドライン
(2024第1.0版、2026第1.2版)日本のAI事業者向け統一ガイドライン。
詳しく見るNIST AI RMF
(2023)米NISTのAIリスク管理フレームワーク。Govern/Map/Measure/Manage。
詳しく見るAI効果
AIだった技術も普及すると“ただの技術”に見える現象。
詳しく見るシンギュラリティ
AIが人間知能を超え、社会が大きく変わるとされる仮説的転換点。
詳しく見るAI冬の時代
期待先行の後、限界が見えて研究資金や関心が冷え込んだ時期。
詳しく見るルールベース機械翻訳
文法ルールや辞書を人手で作り翻訳する古典的手法。例外に弱い。
詳しく見る統計的機械翻訳
大量の対訳データから単語対応を統計的に学ぶ翻訳方式。
詳しく見るニューラル機械翻訳
ニューラルネットで文全体の意味を捉えて翻訳する方式。現在の主流。
詳しく見るプランニング
目標に到達する行動手順を自動で組み立てること。
詳しく見るSTRIPS
行動の前提条件・効果を記述して計画を作る古典的プランニング手法。
詳しく見る探索木
候補手順を木の枝として表したもの。ゲーム・経路探索で使う。
詳しく見るハノイの塔
探索・計画問題の古典例。ルールに従い円盤を移動するパズル。
詳しく見るブルートフォース
全候補を力まかせに試す探索。単純だが組合せ爆発に弱い。
詳しく見るモンテカルロ法
乱数で多数試行し、確率的に近似解を得る方法。
詳しく見るCycプロジェクト
(1984開始)常識知識を大規模に蓄積しようとした知識ベースAI。
詳しく見るis-a関係
“犬は動物”のような上位下位の分類関係。オントロジーで重要。
詳しく見るhas-a関係
“車はエンジンを持つ”のような所有・属性関係。
詳しく見るpart-of関係
“タイヤは車の一部”のような部分全体関係。
詳しく見るセマンティックWeb
Web情報に意味を付け、機械が理解・推論しやすくする構想。
詳しく見るデータマイニング
大量データから有用なパターンや知識を発見する分析。
詳しく見るウェブマイニング
Webページ・リンク・アクセスログから知識を抽出するデータマイニング。
詳しく見る東ロボくん
(2011〜2016頃)東大合格を目指した日本のAI研究プロジェクト。
詳しく見るWatson
(2011)IBMの質問応答AI。米クイズ番組Jeopardy!で人間王者に勝利。
詳しく見るコグニティブコンピューティング
人間の認知を支援する計算技術の総称。Watson文脈で出やすい。
詳しく見るインタビューシステム
対話で情報を聞き出すシステム。ELIZA系の文脈で出る。
詳しく見る回帰問題
連続値を予測する問題。売上・価格・温度などの予測。
詳しく見る分類問題
カテゴリを当てる問題。犬猫分類・不正検知など。
詳しく見る単回帰分析
説明変数1つで目的変数を予測する最も単純な回帰。
詳しく見るアンサンブル学習
複数モデルを組み合わせて予測を安定・高精度にする方法。
詳しく見るバギング
データを重複抽出し、複数モデルを並列学習して平均・多数決する。
詳しく見るブースティング
弱いモデルを順番に追加し、前の誤りを補正して精度を上げる。
詳しく見るスタッキング
複数モデルの予測をさらに別モデルで統合するアンサンブル。
詳しく見るブートストラップサンプリング
元データから重複ありで同じ件数をランダム抽出する方法。
詳しく見るマージン最大化
分類境界とデータ点の距離を最大化し、分類を安定させる考え方。
詳しく見るハードマージン
誤分類を許さず完全分離するSVM設定。ノイズに弱い。
詳しく見るソフトマージン
多少の誤分類を許して汎化を狙うSVM設定。実務向き。
詳しく見る決定境界
モデルがクラスを分ける境目。線・面・曲線になる。
詳しく見る次元の呪い
特徴量が増えすぎると必要データが爆増し、学習が難しくなる現象。
詳しく見る特徴選択
予測に役立つ特徴量だけを選び、過学習や計算量を抑える。
詳しく見る情報利得
分岐で不確実性がどれだけ減るか。決定木の分割基準。
詳しく見るジニ不純度
ノード内のクラス混ざり具合。小さいほどきれいに分かれている。
詳しく見る剪定
決定木の不要な枝を切り、過学習を抑える処理。
詳しく見るOOB評価
バギングで抽出されなかったデータを使うランダムフォレストの評価。
詳しく見るマルチラベル分類
1データに複数ラベルが同時に付く分類。例:画像に犬+屋外。
詳しく見るランキング学習
検索結果や推薦順位を最適化するために順位を学習する手法。
詳しく見るコールドスタート問題
新規ユーザー・商品は履歴が少なく推薦精度が出にくい問題。
詳しく見るスパムフィルター
メール本文や送信元の特徴から迷惑メールを判定する応用例。
詳しく見るビッグデータ
量・速度・多様性が大きく、従来手法だけでは扱いにくいデータ。
詳しく見るレコメンデーションエンジン
履歴や属性からユーザーに合う商品・記事を推薦する仕組み。
詳しく見るARモデル
時系列の現在値を過去の自分の値から予測する自己回帰モデル。
詳しく見るVARモデル
複数時系列が互いの過去値に依存するとして予測するモデル。
詳しく見る混同行列のTP
正例を正例と当てた数。再現率・適合率の基礎。
詳しく見る混同行列のFP
負例を正例と誤判定した数。偽陽性。
詳しく見る混同行列のFN
正例を負例と誤判定した数。偽陰性。
詳しく見る混同行列のTN
負例を負例と当てた数。真陰性。
詳しく見るMDP
状態・行動・報酬・遷移確率で強化学習問題を表す枠組み。
詳しく見るマルコフ性
次状態が過去全体でなく現在状態だけに依存する性質。
詳しく見るベルマン方程式
価値を“今の報酬+将来価値”で再帰的に表す式。
詳しく見る割引率
将来報酬を現在価値にどれだけ反映するかの係数。
詳しく見る経験再生
過去経験をメモリから再利用してDQN学習を安定させる工夫。
詳しく見るターゲットネットワーク
DQNで目標値を計算する別ネットワーク。学習を安定化。
詳しく見るDouble DQN
行動選択と価値評価を分け、Q値の過大評価を抑えるDQN改良。
詳しく見るDueling Network
状態価値と行動優位性を分けてQ値を学ぶDQN改良。
詳しく見る優先度付き経験再生
学習に重要な経験を優先的に再利用するDQNの工夫。
詳しく見る模倣学習
専門家の行動データを真似て方策を学ぶ強化学習系手法。
詳しく見る自己対戦
自分自身や過去モデルと対戦しながら強くなる学習方法。
詳しく見るオフライン強化学習
本番で試行せず、蓄積済みログから方策を学ぶ強化学習。
詳しく見る報酬成形
学習を速めるため、本来報酬に補助的な報酬を加える設計。
詳しく見るマルチエージェント強化学習
複数エージェントが協調・競争しながら学ぶ強化学習。
詳しく見る連続値制御
ロボット関節やハンドル角のような連続行動を扱う制御。
詳しく見る単純パーセプトロン
入力と出力だけの1層モデル。線形分離できる問題しか解けない。
詳しく見る入力層
データを受け取る最初の層。特徴量やトークンが入る。
詳しく見る出力層
分類確率や予測値など最終結果を出す層。
詳しく見る可視層
入力層・出力層のように外部から見える層。隠れ層と対比。
詳しく見る閾値
パーセプトロンで出力を切り替える境目の値。
詳しく見るXOR問題
単純パーセプトロンでは解けず、多層化の必要性を示した問題。
詳しく見るDead ReLU
ReLUが常に0を出し、ニューロンが更新されなくなる問題。
詳しく見るGELU
Transformer系でよく使う滑らかな活性化関数。BERTなどで採用。
詳しく見るSwish
ReLUより滑らかで、入力にシグモイドを掛ける活性化関数。
詳しく見るL0正則化
非ゼロ重みの数に罰則をかける考え方。実用は近似が多い。
詳しく見るWeight Decay
重みを小さく保つ正則化。L2正則化と近い形で使われる。
詳しく見る勾配クリッピング
勾配が大きすぎる時に上限で切り、勾配爆発を抑える。
詳しく見るウォームアップ
学習初期に学習率を徐々に上げ、学習を安定させる設定。
詳しく見るスケジューラ
学習率をエポックやステップに応じて変化させる仕組み。
詳しく見るNesterovモメンタム
少し先の位置で勾配を見て更新するモメンタム改良。
詳しく見る勾配累積
小さなミニバッチの勾配を足し、大きなバッチ相当にする方法。
詳しく見る混合精度学習
FP16/BF16とFP32を使い分け、速度・メモリを改善する学習。
詳しく見るLeNet
(1998)手書き数字認識で有名な初期CNN。畳み込み+プーリングの古典。
詳しく見るGoogLeNet
(2014)Inceptionモジュールで計算量を抑えた深いCNN。
詳しく見るZFNet
(2013)AlexNetを改良し、ILSVRCで高成績を出したCNN。可視化でも有名。
詳しく見るMobileNet
(2017)Depthwise Separable Convolutionで軽量化したモバイル向けCNN。
詳しく見るEfficientNet
(2019)深さ・幅・解像度をバランス良く拡大する高効率CNN。
詳しく見るDepthwise Separable Convolution
空間方向とチャネル方向を分けて畳み込み、計算量を減らす。
詳しく見るR-CNN
(2014)候補領域ごとにCNN分類する物体検出手法。後続発展の起点。
詳しく見るMask R-CNN
(2017)Faster R-CNNにマスク予測を足したインスタンス分割手法。
詳しく見るアンカーボックス
物体検出で候補矩形の基準となる事前定義ボックス。
詳しく見るIoU
予測枠と正解枠の重なり率。物体検出の評価で使う。
詳しく見るNMS
重複した検出枠をスコア順に間引く処理。
詳しく見るFCN
(2015)全結合を畳み込み化し、ピクセル単位のセグメンテーションを行う。
詳しく見るDeepLab
(2015〜)Atrous畳み込みなどで高精度なセマンティック分割を行う系列。
詳しく見るクエリ
Attentionで“何を探したいか”を表すベクトル。
詳しく見るキー
Attentionで照合される見出し側のベクトル。
詳しく見るバリュー
Attentionで実際に重み付き合成される情報ベクトル。
詳しく見るScaled Dot-Product Attention
QとKの内積をスケールして重みを作り、Vを合成する注意計算。
詳しく見るMasked Self-Attention
未来トークンを見ないようマスクし、次単語予測に使う注意。
詳しく見るSource-Target Attention
デコーダがエンコーダ出力を参照するAttention。翻訳で重要。
詳しく見るCross-Attention
別系列の情報に注目するAttention。画像+テキスト生成でも使う。
詳しく見るFeedForward層
Transformer各層内で各トークンを個別に変換する全結合部分。
詳しく見るコンテキストベクトル
Seq2Seqで入力系列の意味を圧縮して持つ中間表現。
詳しく見るボトルネック
オートエンコーダ中央の低次元層。重要特徴だけを通す。
詳しく見る積層オートエンコーダ
複数のオートエンコーダを重ね、層ごとに特徴を学ぶ手法。
詳しく見る潜在空間
生成モデルがデータの本質を低次元で表す空間。
詳しく見る潜在変数
直接観測できないが、生成データの背後にある要因を表す変数。
詳しく見る再パラメータ化トリック
VAEでサンプリングを微分可能にして学習する工夫。
詳しく見るRandom Erasing
(2017)画像の一部をランダムに消して頑健性を高めるデータ拡張。
詳しく見るCutout
(2017)画像の矩形領域を隠すデータ拡張。過学習対策。
詳しく見るMixup
(2017)2枚の画像とラベルを混ぜるデータ拡張。滑らかな分類境界にする。
詳しく見るCutMix
(2019)一部領域を別画像で置換し、ラベルも面積比で混ぜるデータ拡張。
詳しく見るRandAugment
(2020)拡張操作を少ない設定で自動的に組み合わせる方法。
詳しく見るNoising
テキストにノイズや削除を加え、表現揺れに強くする拡張。
詳しく見るParaphrasing
同じ意味を別表現に言い換えてテキストデータを増やす拡張。
詳しく見る物体識別
画像全体が何の物体かを分類するタスク。位置は問わない。
詳しく見る一般物体認識
画像内の物体の種類や位置を認識する広いタスク。
詳しく見るパノプティックセグメンテーション
背景領域と個別物体を同時に画素単位で識別する分割。
詳しく見る画像キャプション生成
画像内容を自然言語で説明するタスク。画像+言語の代表例。
詳しく見る機械翻訳
ある言語の文を別言語へ自動変換するNLP応用。
詳しく見る質問応答
自然言語の質問に対し、根拠や知識から回答を返すタスク。
詳しく見る要約
長い文章から重要点を短くまとめるNLPタスク。
詳しく見る感情分析
文章の肯定・否定・感情を判定するNLPタスク。
詳しく見る固有表現抽出
人名・地名・組織名などを文章から抜き出すタスク。
詳しく見る構文解析
文の単語間の係り受けや文法構造を解析する処理。
詳しく見るN-gram
連続するn個の文字・単語を特徴として扱う言語処理表現。
詳しく見るBag-of-Words
単語の順序を無視し、出現回数だけで文書を表す手法。
詳しく見るTF-IDF
文書内で多く、全体では珍しい語を重視する文書特徴量。
詳しく見るELMo
(2018)文脈に応じて単語表現を変える初期の文脈化埋め込み。
詳しく見るスケーリング則
(2020頃)モデル・データ・計算量を増やすと性能が予測可能に伸びる経験則。
詳しく見るPerplexity
言語モデルが次単語をどれだけ迷うかの指標。低いほど予測が良い。
詳しく見るBLEU
機械翻訳の出力と参照訳のn-gram一致を見る自動評価指標。
詳しく見るROUGE
要約評価で使う、参照要約との語句重なり指標。
詳しく見る指示チューニング
指示と回答例でモデルを調整し、命令に従いやすくする学習。
詳しく見るSFT
人が用意した良い回答で教師あり微調整するLLM学習段階。
詳しく見る報酬モデル
回答の良し悪しを点数化し、RLHFで方策改善に使うモデル。
詳しく見るPPO
(2017)方策更新を大きく変えすぎない強化学習手法。RLHFでも使われる。
詳しく見るLoRA
(2021)低ランク行列だけを学習してLLMを軽量に微調整する手法。
詳しく見るQLoRA
(2023)量子化モデルにLoRAを適用し、少ないGPUメモリで微調整する方法。
詳しく見るPEFT
一部パラメータだけを学習し、低コストで微調整する手法群。
詳しく見るプロンプトインジェクション
外部入力で本来の指示を上書きさせようとする攻撃。
詳しく見るジェイルブレイク
安全制約を回避し、禁止出力を引き出そうとするプロンプト攻撃。
詳しく見るガードレール
LLMの出力や利用範囲を安全側に制御する仕組み。
詳しく見るモデルカード
モデルの用途・限界・評価・注意点をまとめた説明書。
詳しく見るデータシート
データセットの由来・構成・偏り・利用条件を記録する文書。
詳しく見る順拡散過程
拡散モデルでデータに少しずつノイズを加える過程。
詳しく見る逆拡散過程
ノイズから少しずつデータを復元し生成する過程。
詳しく見るノイズスケジュール
拡散モデルで各ステップのノイズ量を決める設計。
詳しく見るClassifier-Free Guidance
条件あり/なし予測を混ぜ、プロンプト反映を強める生成制御。
詳しく見るAlphaStar
StarCraft IIで高性能を示したDeepMindの深層強化学習AI。
詳しく見るsim2real
シミュレーションで学んだモデルを現実環境へ移す課題・手法。
詳しく見るドメインランダマイゼーション
シミュレーション条件をランダム化し、現実差に強くする手法。
詳しく見る状態表現学習
画像などの観測から強化学習向けの状態ベクトルを自動抽出する。
詳しく見る平均
値の合計を件数で割った代表値。外れ値の影響を受けやすい。
詳しく見る中央値
小さい順に並べた中央の値。外れ値に強い代表値。
詳しく見る最頻値
最も多く現れる値。カテゴリデータにも使いやすい。
詳しく見る四分位数
データを4等分する境界値。ばらつきや箱ひげ図で使う。
詳しく見る度数分布
値の範囲ごとの件数をまとめた分布。ヒストグラムの元。
詳しく見るヒストグラム
度数分布を棒で可視化したグラフ。分布形状を見る。
詳しく見る箱ひげ図
中央値・四分位・外れ値をまとめて見る可視化。
詳しく見る偏相関係数
他の変数の影響を除いた2変数の相関。因果推測で注意。
詳しく見る相互情報量
片方を知るともう片方の不確実性がどれだけ減るかの量。
詳しく見るユークリッド距離
2点間の直線距離。クラスタリングなどで使う基本距離。
詳しく見るマンハッタン距離
座標差の絶対値合計で測る距離。格子状移動の距離感。
詳しく見るコサイン類似度
ベクトルの向きの近さを測る。文書・埋め込み検索で重要。
詳しく見るマハラノビス距離
分散・相関を考慮した距離。多変量の異常検知に使う。
詳しく見る確率変数
確率的に値が決まる変数。分布で振る舞いを表す。
詳しく見る確率密度関数
連続確率変数で値の出やすさを表す関数。面積が確率。
詳しく見る累積分布関数
ある値以下になる確率を返す関数。分布を積み上げて見る。
詳しく見る同時確率
複数の事象が同時に起きる確率。
詳しく見る周辺確率
他変数を合計・積分して、1変数だけにした確率。
詳しく見る独立
片方の発生がもう片方の確率に影響しない関係。
詳しく見る条件付き独立
ある条件を固定すると、2変数が互いに独立になる性質。
詳しく見る帰無仮説
差がない・効果がないとする検定の出発点。
詳しく見る対立仮説
差がある・効果があると主張する仮説。
詳しく見る有意水準
帰無仮説を誤って棄却する確率の許容上限。例:5%。
詳しく見る第一種の誤り
本当は差がないのに差があると判断する誤り。偽陽性。
詳しく見る第二種の誤り
本当は差があるのに差がないと判断する誤り。偽陰性。
詳しく見る検出力
本当に差がある時に正しく検出できる確率。
詳しく見る尤度関数
パラメータのもとで観測データがどれだけ起こりやすいか。
詳しく見るヤコビ行列
多変数関数の一階偏微分を並べた行列。
詳しく見るヘッセ行列
二階偏微分を並べた行列。曲率や最適化で使う。
詳しく見るCRISP-DM
(1999/2000頃)ビジネス理解→データ理解→準備→モデリング→評価→展開のデータ分析プロセス標準。
詳しく見るデータレイク
構造化・非構造化データを生に近い形で大量保存する基盤。
詳しく見るデータウェアハウス
分析しやすい形に整理された企業横断データ保管庫。
詳しく見るデータマート
部門や用途ごとに切り出した小規模な分析用データ領域。
詳しく見る特徴量ストア
学習・推論で使う特徴量を一元管理・再利用する基盤。
詳しく見るモデルレジストリ
モデルのバージョン・評価・承認状態を管理する台帳。
詳しく見るCI/CD
テスト・ビルド・デプロイを自動化し、素早く安全に更新する仕組み。
詳しく見るシャドーデプロイ
本番入力を裏で新モデルにも流し、出力だけ比較する検証。
詳しく見るカナリアリリース
一部ユーザーだけに新モデルを出し、問題確認後に拡大する展開。
詳しく見るブルーグリーンデプロイ
旧環境と新環境を並べ、切替で安全にリリースする方式。
詳しく見るHuman-in-the-Loop
人間が確認・修正・承認に入るAI運用。高リスク領域で重要。
詳しく見るアクティブラーニング
モデルが迷うデータを優先的に人へラベル付け依頼する方法。
詳しく見るラベリング品質管理
注釈の基準統一・二重確認で教師データの品質を保つこと。
詳しく見るデータリネージ
データの発生源・加工履歴・利用先を追跡できる情報。
詳しく見るSLA
サービス品質の合意値。稼働率や応答時間などを定める。
詳しく見るSLO
SLA達成のために内部で置く具体的な品質目標。
詳しく見るレイテンシ
入力から応答までの遅延時間。リアルタイムAIで重要。
詳しく見るスループット
単位時間に処理できるリクエスト数やデータ量。
詳しく見るコンセプトドリフト
入力と正解の関係が時間とともに変わること。
詳しく見るデータドリフト
本番入力の分布が学習時から変わること。性能低下の原因。
詳しく見るレッドチーミング
攻撃者視点でAIの脆弱性・危険出力を試験する活動。
詳しく見る安全性評価
有害出力・偏り・攻撃耐性などをリリース前後に測る評価。
詳しく見る差分プライバシー
個人データの有無が推測されにくいようノイズを加える保護技術。
詳しく見る個人識別符号
顔認証データやマイナンバーなど、単体で個人識別できる符号。
詳しく見る保有個人データ
本人が開示・訂正・利用停止などを請求できる事業者保有データ。
詳しく見る利用目的
個人情報を何に使うかの目的。取得時に通知・公表が必要。
詳しく見る目的外利用
公表した利用目的の範囲を超えて個人情報を使うこと。原則NG。
詳しく見る第三者提供
本人以外へ個人データを渡すこと。原則同意や記録が必要。
詳しく見るオプトアウト
本人が停止を求められる形で提供・利用を行う方式。要件に注意。
詳しく見る委託
個人データ処理を外部に任せること。委託元に監督責任がある。
詳しく見る共同利用
一定範囲の者で個人データを共同利用する制度。事前公表が重要。
詳しく見る安全管理措置
漏えい等を防ぐための組織的・技術的・人的な管理策。
詳しく見るGDPR
(2018適用)EUの個人データ保護規則。域外適用や高額制裁で重要。
詳しく見るデータ主体
個人データの本人。GDPRで権利行使の主体となる。
詳しく見る忘れられる権利
一定条件で個人データ削除を求める権利。GDPR文脈で重要。
詳しく見るDPIA
個人データ処理のプライバシー影響を事前評価する手続き。
詳しく見るカメラ画像利活用ガイドブック
カメラ画像を使う際のプライバシー配慮を整理した実務参考資料。
詳しく見る秘密保持契約(NDA)
開発前にデータ・ノウハウを守るため結ぶ守秘契約。
詳しく見るAI・データ契約ガイドライン
AI開発やデータ利用契約の論点を整理した経産省系ガイドライン。
詳しく見る生成AI利用ガイドライン
組織で生成AIを安全に使うための入力禁止・確認ルール等の指針。
詳しく見るアジャイル開発契約
試行錯誤型AI開発で、仕様変更・責任・成果帰属を適時整理する契約。
詳しく見る協力義務
システム開発で発注者・開発者が情報提供など協力する義務。
詳しく見る知的財産権
著作権・特許権など、知的成果を保護する権利の総称。
詳しく見る著作者人格権
氏名表示・同一性保持など著作者の人格的利益を守る権利。
詳しく見る著作権侵害
許諾なく著作物を複製・翻案等すること。依拠性と類似性が論点。
詳しく見る依拠性
既存著作物を知り、それをもとに作ったかという侵害判断要素。
詳しく見る類似性
既存著作物と表現が似ているかという侵害判断要素。
詳しく見る情報解析
著作物を情報分析目的で利用する行為。AI学習との関係で重要。
詳しく見るOSSライセンス
オープンソース利用時の条件。再配布・表示・派生物条件に注意。
詳しく見るデータバイアス
収集データの偏りがモデルの判断を偏らせること。
詳しく見るアルゴリズムバイアス
モデル構造や最適化の影響で偏った判断が出ること。
詳しく見るフェイクニュース
虚偽情報を本物のニュースのように見せる行為。生成AIで拡散リスク。
詳しく見るエコーチェンバー
同じ意見ばかりに囲まれ、考えが強化される情報環境。
詳しく見るフィルターバブル
推薦により自分向け情報だけに囲まれ、多様性が減る現象。
詳しく見るデータの来歴
データの出所・加工履歴。信頼性やバイアス確認に必要。
詳しく見るブラックボックス
内部処理が不透明で、なぜその結果か説明しにくいモデル。
詳しく見るAI倫理アセスメント
AI導入前後に倫理リスクを洗い出し対策する評価。
詳しく見るステークホルダー関与
利用者・影響を受ける人・専門家を巻き込みリスクを確認すること。
詳しく見るインクルージョン
属性や環境で排除されず、AIの恩恵にアクセスできること。
詳しく見るデジタルデバイド
IT利用機会やスキルの格差。AI活用で広がる恐れがある。
詳しく見る軍事利用
AIを兵器・監視・作戦支援に使うこと。倫理と規制が論点。
詳しく見る自律型兵器
人の直接操作なしに標的選定・攻撃し得る兵器。国際的に議論。
詳しく見る死者への敬意
故人の声・姿の再現で、尊厳や遺族感情への配慮が必要な論点。
詳しく見る人間の自律性
AI依存で人の判断力や意思決定の自由が弱まらないようにする価値。
詳しく見るサステナビリティ
AIの利活用が環境・社会・経済の持続可能性に配慮すること。
詳しく見るカーボンフットプリント
AIの学習・推論で発生するCO2排出量を含む環境負荷指標。
詳しく見る気候変動モデル
気候予測や環境対策にAIを活用するモデル。AIの正の活用例。
詳しく見るAIとの協働
AIに任せる部分と人が判断する部分を分けて協力する働き方。
詳しく見るスキルの喪失
AI任せで人が技能を使わなくなり、能力が低下する懸念。
詳しく見るアラン・チューリング
(1950)「計算機械と知性」で機械が考えるかを問い、チューリングテストを提案。
詳しく見る計算機械と知性
(1950)チューリングが発表した論文。機械知能の議論の出発点。
詳しく見るイミテーションゲーム
(1950)チューリングテストの元になる会話判定ゲーム。
詳しく見るチャーチ=チューリングのテーゼ
計算可能な問題はチューリング機械で表せるという計算理論の基本仮説。
詳しく見るチューリング機械
(1936)計算を抽象化した理論モデル。計算可能性の基礎。
詳しく見るジョン・マッカーシー
(1956)「Artificial Intelligence」という語の提唱者の一人。LISPも開発。
詳しく見るマービン・ミンスキー
(1956)AI創始期の中心人物。フレーム理論やパーセプトロン批判で有名。
詳しく見るクロード・シャノン
(1948)情報理論の創始者。エントロピーなどAI数理の基礎に関係。
詳しく見るノーバート・ウィーナー
(1948)サイバネティクスを提唱。制御・通信・フィードバックの古典。
詳しく見るサイバネティクス
(1948)動物と機械の制御・通信を扱う考え方。AI以前の重要背景。
詳しく見るLISP
(1958)AI研究で広く使われた記号処理向けプログラミング言語。
詳しく見るProlog
(1972)論理プログラミング言語。ルールと推論で問題を表す。
詳しく見るLogic Theorist
(1956)数学定理を証明した初期AI。ニューウェルとサイモンらが開発。
詳しく見るGeneral Problem Solver
(1957)汎用問題解決を狙った古典AI。探索と手段目標分析が特徴。
詳しく見る手段目標分析
目標との差を見て、その差を小さくする操作を選ぶ古典的問題解決法。
詳しく見る第5世代コンピュータプロジェクト
(1982〜1992)日本のAI・論理型計算機国家プロジェクト。
詳しく見るDeep Blue
(1997)IBMのチェスAI。世界王者カスパロフに勝利。探索AIの象徴。
詳しく見るJeopardy!
(2011)IBM Watsonが勝利した米クイズ番組。質問応答AIの象徴。
詳しく見るAlphaGo Zero
(2017)人間の棋譜なしで自己対戦だけで強くなった囲碁AI。
詳しく見るAlphaZero
(2017)囲碁・将棋・チェスを自己対戦で学んだ汎用ゲームAI。
詳しく見るMuZero
(2019)環境モデルを明示せずに学び、計画と強化学習を組み合わせる。
詳しく見るRoboCup
(1997開始)ロボットサッカーを通じてAI・ロボット研究を促す国際大会。
詳しく見るAIBO
(1999)ソニーの犬型ロボット。家庭向け知能ロボットの代表例。
詳しく見るAI完全問題
自然言語理解など、人間並み知能がないと解けないとされる難問群。
詳しく見るMoravecのパラドックス
高度な推論より、幼児ができる知覚運動の方がAIには難しいという逆説。
詳しく見るポランニーのパラドックス
人は言語化できる以上のことを知っている、という暗黙知の問題。
詳しく見る常識推論
人間なら当然の背景知識を使って推論すること。AIには難しい。
詳しく見る非単調推論
新しい情報で過去の結論が覆る推論。現実世界の例外処理に関係。
詳しく見る前向き推論
事実からルールを順に適用して結論へ進む推論。
詳しく見る後ろ向き推論
目標から逆向きに必要条件をたどる推論。診断・Prologで重要。
詳しく見る推論エンジン
知識ベースのルールを使い、結論や行動を導く中核部品。
詳しく見る知識ベース
ルール・事実・概念関係を蓄えるデータベース。エキスパートシステムの核。
詳しく見るドメイン知識
特定分野に固有の専門知識。AI精度や説明性に効く。
詳しく見るメタ知識
知識の使い方に関する知識。どのルールを優先するか等。
詳しく見る命題論理
真偽を持つ命題をAND/OR/NOTなどで扱う論理。
詳しく見る一階述語論理
対象・性質・関係・量化子を使う表現力の高い論理。
詳しく見る述語
対象の性質や関係を表す論理表現。例:Human(x)。
詳しく見る量化子
「すべて」「存在する」を表す記号。∀と∃が代表。
詳しく見るHorn節
高々1つの正リテラルを持つ節。Prologやルール推論で扱いやすい。
詳しく見る単一化
論理式の変数に値を入れて同じ形にする操作。Prologで重要。
詳しく見る閉世界仮説
知識ベースにない事実は偽とみなす考え方。データベース寄り。
詳しく見る開世界仮説
知らないことは偽とは限らないとする考え方。Web/知識グラフ寄り。
詳しく見る制約充足問題
変数に値を割り当て、制約をすべて満たす解を探す問題。
詳しく見るSAT問題
命題論理式を真にできる割当があるかを問う問題。NP完全の代表。
詳しく見るCNF
論理式をANDでつないだ節の形にする標準形。SATでよく使う。
詳しく見る探索空間
解候補全体の集合。広すぎると効率的探索が必要になる。
詳しく見るヒューリスティック関数
ゴールまでの近さを経験則で見積もる関数。A*などで使う。
詳しく見る最良優先探索
評価値が最も良いノードから調べる探索。
詳しく見る反復深化探索
深さ制限を少しずつ増やす探索。DFSの省メモリとBFSの完全性を狙う。
詳しく見る双方向探索
開始点とゴールから同時に探索し、中間で出会わせる方法。
詳しく見る枝刈り
不要そうな候補を探索対象から外す高速化。αβ法が典型。
詳しく見る貪欲法
その時点で最も良い選択をする方法。速いが最適とは限らない。
詳しく見る焼きなまし法
(1983)確率的に悪い解も受け入れ、局所最適を避ける最適化法。
詳しく見る遺伝的アルゴリズム
(1975頃)選択・交叉・突然変異で解候補を進化させる探索法。
詳しく見る粒子群最適化
(1995)粒子の集団が互いの良い解を参考に探索する最適化法。
詳しく見るタブーサーチ
(1986頃)直近の探索先を禁止リスト化し、局所最適を避ける方法。
詳しく見るメタヒューリスティクス
問題に依存しない汎用的な近似最適化の枠組み。
詳しく見るSPARQL
RDFグラフを検索するための問い合わせ言語。知識グラフで使う。
詳しく見るOWL
Web上のオントロジーを表す言語。概念階層や制約を記述する。
詳しく見るトリプル
主語・述語・目的語で表す知識の最小単位。RDFの基本。
詳しく見るエージェントアーキテクチャ
知覚・判断・行動を持つAIシステムの設計構造。
詳しく見るBDIモデル
信念・欲求・意図でエージェントの意思決定を表すモデル。
詳しく見る合理的エージェント
目的達成のため、得られた情報から最も望ましい行動を選ぶ主体。
詳しく見る環境認識
センサーやデータから周囲の状態を把握すること。自動運転で重要。
詳しく見る記号主義AI
記号・ルール・論理で知能を作る立場。初期AIの中心。
詳しく見るコネクショニズム
ニューラルネットのような多数の結合で知能を表す立場。
詳しく見るGOFAI
Good Old-Fashioned AIの略。記号処理中心の古典AI。
詳しく見るエージェント指向
AIを環境内で観測し行動する主体として捉える考え方。
詳しく見るサブサンプションアーキテクチャ
(1986)複雑な計画より階層的な反応行動を重視するロボット制御。
詳しく見る強化学習の前史
(1950年代〜)試行錯誤学習・動的計画法・TD学習が基礎になった流れ。
詳しく見るAIアライメント
AIの目的や行動を人間の価値・意図と一致させる課題。
詳しく見るデータ分割
訓練・検証・テストに分け、学習と評価を混ぜない基本手順。
詳しく見る層化抽出
クラス比率を保ってデータを分割・抽出する方法。不均衡分類で重要。
詳しく見るStratified K-Fold
各foldでクラス比を保つ交差検証。分類問題で使いやすい。
詳しく見るLeave-One-Out交差検証
1件だけを検証に回す交差検証。データが少ない時に使うが計算が重い。
詳しく見るネスト交差検証
内側で調整、外側で評価する方法。モデル選択バイアスを抑える。
詳しく見る時系列分割
未来データを訓練に使わないよう、時間順に検証する方法。
詳しく見るウォークフォワード検証
時系列で訓練期間を前へずらしながら予測評価する方法。
詳しく見るリークしない前処理
標準化や欠損補完を訓練データでfitし、検証・テストへ適用すること。
詳しく見るターゲットリーケージ
目的変数に近すぎる情報が特徴量に混ざること。高スコアでも危険。
詳しく見る時系列リーケージ
未来の情報を過去予測に使ってしまう漏えい。需要予測で注意。
詳しく見る重複リーケージ
同じまたは近いデータが訓練とテストにまたがり、評価が水増しされること。
詳しく見る交差検証スコア
複数foldの平均・分散で性能を判断する評価値。
詳しく見る学習曲線
データ量に対する訓練・検証性能を見る図。過学習/データ不足を判断。
詳しく見る検証曲線
ハイパーパラメータを変えた時の性能変化を見る図。
詳しく見るキャリブレーション
予測確率が実際の発生率と合うよう調整すること。
詳しく見る信頼度校正
分類確率の過信・過小評価を直すこと。温度スケーリングなど。
詳しく見るBrierスコア
確率予測の誤差を測る指標。小さいほど確率がよく校正されている。
詳しく見るLogLoss
確率予測の悪さを測る損失。正解に低確率を出すと大きく罰する。
詳しく見る二値交差エントロピー
2クラス分類の確率出力に使う交差エントロピー損失。
詳しく見るマルチクラス交差エントロピー
多クラス分類で正解クラスの確率を高くする損失。
詳しく見るマクロ平均
クラスごとの指標を単純平均。少数クラスも同じ重みで見る。
詳しく見るマイクロ平均
全クラスのTP/FP/FNを合算して指標を計算。大きいクラスの影響が強い。
詳しく見る重み付き平均
クラス件数で重み付けして指標を平均する方法。
詳しく見る特異度
実際に陰性のものを陰性と判定できた割合。TN/(TN+FP)。
詳しく見る偽陽性率
陰性を陽性と誤判定する割合。ROCの横軸。
詳しく見る偽陰性率
陽性を陰性と誤判定する割合。見逃し率。
詳しく見る感度
実際の陽性を陽性と判定できた割合。再現率と同じ。
詳しく見る閾値調整
分類確率を何%以上で陽性とするかを変え、適合率と再現率を調整する。
詳しく見るYouden指数
感度+特異度−1。ROC上で閾値を選ぶ指標の一つ。
詳しく見るLift
ランダム選択よりどれだけ高い反応率を得たかを示す指標。
詳しく見るゲイン曲線
上位何%を狙うと正例をどれだけ獲得できるかを見る曲線。
詳しく見るNDCG
検索・推薦ランキングの良さを測る指標。上位の正解を重視。
詳しく見るMAP
ランキングで適合アイテムが上位に来るほど高い評価指標。
詳しく見るMRR
最初の正解が何位に出るかを評価するランキング指標。
詳しく見るPrecision@K
上位K件のうち正解がどれだけ含まれるか。推薦・検索で使う。
詳しく見るRecall@K
正解全体のうち上位K件でどれだけ拾えたか。推薦・検索で使う。
詳しく見るMAPE
実測値に対する予測誤差の割合平均。ゼロ付近に弱い。
詳しく見るRMSLE
対数を取ったRMSE。比率誤差や大きな値の影響を抑えたい時に使う。
詳しく見るHuber損失
小誤差は二乗、大誤差は絶対値で扱い、外れ値にやや強い損失。
詳しく見るピンボール損失
分位点回帰で使う損失。上振れ・下振れを非対称に評価。
詳しく見る欠損メカニズム
欠損が完全ランダムか、条件依存か、値依存かを考える視点。
詳しく見るMCAR
完全にランダムな欠損。欠損発生が観測値にも未観測値にも依存しない。
詳しく見るMAR
観測済み変数に依存する欠損。補完モデルで扱いやすい場合がある。
詳しく見るMNAR
欠損値そのものに依存する欠損。単純補完では偏りやすい。
詳しく見る平均値補完
数値欠損を平均で埋める単純補完。外れ値に影響される。
詳しく見る中央値補完
数値欠損を中央値で埋める補完。外れ値に比較的強い。
詳しく見る最頻値補完
カテゴリ欠損を最も多い値で埋める単純補完。
詳しく見るkNN補完
近いサンプルの値を使って欠損を補う方法。
詳しく見る多重代入法
欠損値を複数パターンで補完し、不確実性も反映する方法。
詳しく見るロバストスケーリング
中央値と四分位範囲でスケール変換し、外れ値の影響を抑える。
詳しく見るMin-Maxスケーリング
最小値0・最大値1などに変換する正規化。
詳しく見るZスコア
平均から標準偏差何個分離れているかを表す標準化値。
詳しく見る対数変換
右に歪んだ分布や桁差の大きい値を扱いやすくする変換。
詳しく見るBox-Cox変換
正の値を正規分布に近づけるべき乗変換。
詳しく見るYeo-Johnson変換
0や負の値にも使えるべき乗変換。
詳しく見るビニング
連続値を区間に分けてカテゴリ化する処理。
詳しく見る順序エンコーディング
大小関係のあるカテゴリを順序数に変換する方法。
詳しく見るターゲットエンコーディング
カテゴリを目的変数の平均などに変換する方法。リーケージ注意。
詳しく見る頻度エンコーディング
カテゴリを出現頻度で数値化する方法。高カーディナリティに有効。
詳しく見る高カーディナリティ
カテゴリの種類が多い状態。ワンホットでは列が増えすぎる。
詳しく見るクラス重み
少数クラスの誤りを重くする不均衡対策。
詳しく見るコスト感度学習
誤分類コストの違いを学習に反映する方法。
詳しく見るしきい値最適化
業務上のコストやKPIに合わせて分類閾値を選ぶこと。
詳しく見るデータ拡張による不均衡対策
少数クラスのデータを変換・生成して増やす方法。
詳しく見るアブレーションスタディ
要素を一つずつ外して性能への寄与を見る検証。
詳しく見るベースライン
改善効果を見るための基準モデルや単純手法。
詳しく見るチャンピオン・チャレンジャー
現行モデルと新モデルを比較して採用判断する運用。
詳しく見るモデル選択
複数モデルや設定から検証性能・要件に合うものを選ぶこと。
詳しく見るホールドアウトバリデーション
一部データを固定で検証用に残す評価方法。単純だが分割依存。
詳しく見る推定量
データから母数を推定する計算式。平均や回帰係数など。
詳しく見る不偏推定量
期待値が真の母数に一致する推定量。
詳しく見る一致推定量
データ数が増えると真の値に近づく推定量。
詳しく見るノーフリーランチ定理
全問題で最強のアルゴリズムはないという定理。問題に応じた選択が必要。
詳しく見るAutoML
特徴量処理・モデル選択・調整を自動化する仕組み。
詳しく見るメタラーニング
過去タスクの経験から新タスクの学習を速くする考え方。
詳しく見るドメイン適応
学習元と利用先の分布差を吸収し、別ドメインで使えるようにする。
詳しく見るデータセットシフト
学習時と本番時でデータ分布が変わること。
詳しく見る共変量シフト
入力分布だけが変わり、入力と正解の関係は同じと仮定する変化。
詳しく見るラベルシフト
クラス比率など目的変数の分布が変わること。
詳しく見るサンプル重み
重要なサンプルや少数クラスに重みを付けて学習すること。
詳しく見る外部妥当性
別の母集団や現場でも結果が通用するかという妥当性。
詳しく見るリッジ回帰
L2正則化つき線形回帰。係数を小さくして過学習を抑える。
詳しく見るラッソ回帰
L1正則化つき線形回帰。不要な係数が0になり特徴選択効果がある。
詳しく見るElastic Net
L1とL2を組み合わせた回帰。特徴選択と安定性を両立しやすい。
詳しく見る多項式回帰
入力の二乗・三乗などを特徴に加え、非線形関係を線形回帰で表す。
詳しく見るスプライン回帰
区間ごとの滑らかな曲線で非線形関係を表す回帰。
詳しく見るSVR
SVMを回帰に使う手法。誤差許容幅εの中は罰しない。
詳しく見る線形SVM
線形の決定境界でマージン最大化するSVM。
詳しく見るRBFカーネル
距離が近いほど似ているとみなすSVMの代表的カーネル。
詳しく見る多項式カーネル
特徴の組み合わせを多項式的に扱うSVMカーネル。
詳しく見るCART
(1984)分類木・回帰木を作る決定木アルゴリズム。
詳しく見るID3
(1986)情報利得で分岐を選ぶ決定木アルゴリズム。
詳しく見るC4.5
(1993)ID3を発展させた決定木。連続値や剪定に対応。
詳しく見る決定株
1つの条件だけで分ける浅い決定木。AdaBoostの弱学習器で有名。
詳しく見るExtraTrees
(2006)分割点もランダムに選ぶ決定木アンサンブル。
詳しく見るGradient Boosting Machine
(1999/2001頃)前の誤差を次の木で補うブースティング系列。
詳しく見るCatBoost
(2017)カテゴリ変数に強い勾配ブースティング。ターゲット漏えい対策も特徴。
詳しく見るヒストグラムベースGBDT
連続値をビン化して高速に学習する勾配ブースティング木。
詳しく見る投票分類
複数モデルの多数決や確率平均で分類するアンサンブル。
詳しく見る平均アンサンブル
複数モデルの予測を平均して安定性を高める方法。
詳しく見る重み付きアンサンブル
性能や信頼度に応じてモデル予測へ重みを付ける方法。
詳しく見るブレンディング
検証データ上の予測を使ってメタモデルを作る簡易スタッキング。
詳しく見るガウシアンナイーブベイズ
連続特徴が正規分布に従うと仮定するナイーブベイズ。
詳しく見る多項ナイーブベイズ
単語カウントなど非負整数特徴に向くナイーブベイズ。
詳しく見るベルヌーイナイーブベイズ
0/1特徴に向くナイーブベイズ。テキスト分類で使う。
詳しく見る線形判別分析
クラス間分散を大きく、クラス内分散を小さくする線形分類・次元削減。
詳しく見る二次判別分析
クラスごとに異なる共分散を許す判別分析。非線形境界になる。
詳しく見るスペクトラルクラスタリング
グラフの固有ベクトルを使ってクラスタを見つける方法。
詳しく見るMean Shift
密度の高い方向へ点を動かしてクラスタ中心を探す方法。
詳しく見るOPTICS
DBSCANを拡張し、密度の違うクラスタを扱いやすくした手法。
詳しく見るHDBSCAN
DBSCANを階層化し、密度差に強くしたクラスタリング。
詳しく見る自己組織化マップ
(1982)高次元データを2次元格子へ写像する教師なしニューラル手法。
詳しく見るIsolation Forest
(2008)ランダム分割で孤立しやすい点を異常とみなす手法。
詳しく見るLocal Outlier Factor
(2000)近傍密度の低さで外れ値を検出する手法。
詳しく見る楕円包絡
データを楕円で包み、外側を異常とみなす手法。
詳しく見るマハラノビス異常検知
共分散を考慮した距離で外れ値を検出する方法。
詳しく見るHMM
(1980年代普及)観測できない状態が時間で遷移する確率モデル。音声認識で有名。
詳しく見るCRF
(2001)系列ラベル付けに使う条件付き確率場。NERなどで使う。
詳しく見るマルコフ連鎖
次状態が現在状態だけに依存する確率過程。
詳しく見るARIMA
(1970年代普及)自己回帰・差分・移動平均を組み合わせた時系列モデル。
詳しく見る指数平滑法
直近データに大きい重みを置く時系列予測手法。
詳しく見る状態空間モデル
観測できない状態と観測値を分けて時系列を表すモデル。
詳しく見るカルマンフィルタ
(1960)ノイズを含む観測から状態を逐次推定する方法。
詳しく見る行列分解推薦
ユーザーとアイテムを潜在ベクトル化して推薦する協調フィルタリング。
詳しく見るSVD推薦
評価行列を分解し、潜在因子で好みを推定する推薦手法。
詳しく見るアイテムベース協調フィルタリング
似たアイテムから推薦する方法。ユーザー数が多い時に安定しやすい。
詳しく見るユーザーベース協調フィルタリング
似たユーザーの好みから推薦する方法。
詳しく見る暗黙的フィードバック
クリック・閲覧・購入など明示評価でない行動データ。推薦で重要。
詳しく見るExplicit Feedback
星評価などユーザーが明示的に与える好み情報。
詳しく見るバンディット問題
複数選択肢から報酬が高いものを探索と活用で学ぶ問題。
詳しく見るUCB
不確実性が高い選択肢も試すバンディット手法。
詳しく見るThompson Sampling
事後分布からサンプルして行動を選ぶバンディット手法。
詳しく見るTD学習
(1988)予測値の差分で価値を更新する強化学習の基本。
詳しく見るモンテカルロ法による強化学習
エピソード終了後の実際の収益で価値を更新する方法。
詳しく見る価値反復
ベルマン最適方程式を繰り返し適用して最適価値を求める方法。
詳しく見る方策反復
方策評価と方策改善を繰り返して最適方策を探す方法。
詳しく見るオンポリシー
学習中の方策で集めたデータを使って同じ方策を改善する。
詳しく見るオフポリシー
別方策で集めたデータから目的方策を学ぶ。Q学習が代表。
詳しく見るモデルベース強化学習
環境の遷移モデルを学び、計画に使う強化学習。
詳しく見るモデルフリー強化学習
環境モデルを明示せず、価値や方策を直接学ぶ強化学習。
詳しく見るREINFORCE
(1992)収益で方策勾配を推定する基本的な方策勾配法。
詳しく見るA2C
A3Cを同期化したActor-Critic。並列環境で安定に学習しやすい。
詳しく見るA3C
(2016)複数エージェントを非同期に走らせるActor-Critic。
詳しく見るDDPG
(2015)連続行動向けのオフポリシーActor-Critic。
詳しく見るTRPO
(2015)方策更新を信頼領域内に抑え、安定化する強化学習。
詳しく見るTD3
(2018)DDPGの過大評価を抑える連続制御向け手法。
詳しく見るSAC
(2018)エントロピー最大化で探索性を保つ連続制御向け手法。
詳しく見るGAE
(2016)価値推定のバイアスと分散を調整するアドバンテージ推定。
詳しく見るRainbow
(2017)DQN改良6種を統合した強化学習手法。Atariで高性能。
詳しく見るC51
(2017)価値を分布として学ぶDistributional RLの代表手法。
詳しく見るDistributional RL
価値の期待値だけでなく報酬分布全体を学ぶ強化学習。
詳しく見るNoisyNet
(2017)重みにノイズを入れて探索を促すDQN改良。Rainbowの構成要素。
詳しく見るN-step return
複数ステップ先までの報酬を使って学習する方法。Rainbowの構成要素。
詳しく見るDueling DQN
(2016)状態価値とアドバンテージを分けて推定するDQN改良。
詳しく見る優先度付き経験再生(PER)
(2015)TD誤差が大きい経験を優先して再学習する方法。
詳しく見るDouble Q学習
過大評価を抑えるため、選択と評価を分けるQ学習。
詳しく見る報酬ハッキング
設計した報酬だけを満たし、本来の目的から外れる行動を学ぶこと。
詳しく見る疎な報酬
成功時だけなど、報酬がほとんど得られない設定。学習が難しい。
詳しく見る密な報酬
途中経過にも報酬を与える設定。学習しやすいが設計に注意。
詳しく見るカリキュラム学習
簡単な課題から徐々に難しくして学習を安定させる方法。
詳しく見るInverse Reinforcement Learning
行動例から報酬関数を推定する強化学習。
詳しく見るGAIL
(2016)敵対的学習で模倣方策を学ぶ手法。
詳しく見るWorld Models
(2018)環境の潜在モデルを学び、その中で方策を学ぶ考え方。
詳しく見るADALINE
(1960)Widrow-Hoff学習を使う単層ニューラルモデル。
詳しく見るMADALINE
(1960年代)ADALINEを複数組み合わせた初期ニューラルネット。
詳しく見るネオコグニトロン
(1980)福島邦彦によるCNNの先駆的モデル。階層的特徴抽出。
詳しく見る深層信念ネットワーク
(2006)貪欲な事前学習で深いネットを学びやすくしたモデル。
詳しく見る制限付きボルツマンマシン
確率的な生成モデル。深層信念ネットワークの構成要素。
詳しく見るオートエンコーダの事前学習
出力を入力に近づける学習で表現を作り、初期値に使う方法。
詳しく見る表現学習
特徴量を人手で作らず、データから有用な表現を学ぶこと。
詳しく見るエンドツーエンド学習
入力から出力までを一つのモデルでまとめて学習すること。
詳しく見る微分可能プログラミング
処理全体を微分可能にし、勾配で最適化する考え方。
詳しく見る計算グラフ
演算のつながりをグラフで表し、自動微分に使う構造。
詳しく見る自動微分
計算グラフから正確な微分を機械的に求める仕組み。深層学習基盤。
詳しく見る順伝播
入力から出力へ計算を進める処理。
詳しく見る逆伝播
損失の勾配を出力側から入力側へ伝える処理。
詳しく見るロジスティック関数
シグモイドの別名。0〜1に変換し、確率のように扱える。
詳しく見るSoftplus
ReLUを滑らかにした活性化関数。
詳しく見るELU
負の値を指数で滑らかに出す活性化関数。
詳しく見るSELU
自己正規化ネットワーク向けの活性化関数。
詳しく見るPReLU
ReLUの負側の傾きを学習する活性化関数。
詳しく見るMish
滑らかで非単調な活性化関数。近年のCNNで使われることがある。
詳しく見るハードシグモイド
シグモイドを区分線形で近似し、計算を軽くした活性化関数。
詳しく見るHinge損失
SVMなどで使うマージンを広げるための損失。
詳しく見るTriplet損失
アンカー・正例・負例の距離関係を学ぶ損失。顔認証で有名。
詳しく見るContrastive損失
似たペアを近く、違うペアを遠くする表現学習の損失。
詳しく見るInfoNCE
対照学習で使う損失。正例を近く、負例を遠くする。
詳しく見るFocal Loss
(2017)難しいサンプルを重視し、クラス不均衡に強くする損失。
詳しく見るLabel Smoothing
正解ラベルを少しぼかし、過信と過学習を抑える正則化。
詳しく見るDropConnect
重みをランダムに無効化する正則化。Dropoutの重み版。
詳しく見るStochastic Depth
(2016)学習時に残差ブロックをランダムに飛ばす正則化。
詳しく見るデータノイズ付与
入力にノイズを加え、頑健性を上げるデータ拡張。
詳しく見る最大ノルム制約
重みの大きさに上限を設け、過学習を抑える正則化。
詳しく見るAdamW
(2017)AdamからWeight Decayを切り離し、汎化性能を改善しやすい最適化。
詳しく見るAdadelta
(2012)学習率を自動調整するAdaGrad系オプティマイザ。
詳しく見るNadam
AdamにNesterovモメンタムを組み合わせた最適化手法。
詳しく見るAMSGrad
(2018)Adamの収束性問題に対処する改良版。
詳しく見るコサインアニーリング
学習率をコサイン波形で徐々に下げるスケジュール。
詳しく見るOne Cycle Policy
学習率を一度上げてから下げるスケジュール。高速学習に使う。
詳しく見るウォームリスタート
学習率を周期的に上げ直し、局所解から抜けやすくする方法。
詳しく見る勾配チェックポイント
中間活性の保存を減らし、再計算でメモリを節約する技術。
詳しく見るTeacher Forcing
系列生成で正解の前トークンを入力に使って学習する方法。
詳しく見るScheduled Sampling
学習時に正解入力とモデル出力入力を混ぜ、推論時とのズレを減らす方法。
詳しく見る露出バイアス
系列生成で学習時と推論時の入力条件が違い、誤りが連鎖する問題。
詳しく見る勾配ノイズ
勾配にノイズを入れて局所解回避や汎化を狙う方法。
詳しく見る重み共有
複数箇所で同じ重みを使うこと。CNNやTransformerの埋め込み共有で出る。
詳しく見る重み tying
入力埋め込みと出力埋め込みの重みを共有する手法。LLMで使う。
詳しく見る構造化プルーニング
チャネルや層単位で削るプルーニング。実行速度改善につながりやすい。
詳しく見る非構造化プルーニング
個々の重みを削るプルーニング。疎行列対応がないと高速化しにくい。
詳しく見るPTQ
学習後に量子化する方法。簡単だが精度低下に注意。
詳しく見るQAT
量子化を考慮して学習する方法。PTQより精度を保ちやすい。
詳しく見る低ランク近似
行列を低ランクに分解し、パラメータ数や計算量を減らす方法。
詳しく見るニューラルアーキテクチャ探索
モデル構造を自動探索する方法。NASNetなどで有名。
詳しく見る転移元タスク
事前学習や転移学習で知識を得る元のタスク。
詳しく見る転移先タスク
転移学習で実際に解きたい新しいタスク。
詳しく見る破壊的忘却
新タスク学習で旧タスクの知識を失う現象。継続学習で問題。
詳しく見る継続学習
データやタスクが順に来る状況で、忘却を抑えながら学習する方法。
詳しく見るオンライン学習
データが来るたびに逐次更新する学習方式。
詳しく見るバッチ学習
全データをまとめて使ってモデルを学習する方式。
詳しく見る自己蒸留
同じモデルや過去の自分を教師として学ぶ蒸留。
詳しく見る温度パラメータ
softmaxをなめらか/尖らせる値。蒸留や生成で使う。
詳しく見るTTA
推論時に複数の拡張をかけて予測を平均する方法。
詳しく見るEMA
重みの指数移動平均を使い、推論性能を安定させる方法。
詳しく見る重み初期化
学習開始時の重みの決め方。勾配消失・爆発に影響する。
詳しく見るLeCun初期化
tanh/SELUなどに合う初期化。入力数に基づき重みを調整。
詳しく見るKaiming初期化
He初期化の別名。ReLU系に適した初期化。
詳しく見るFast R-CNN
(2015)画像全体の特徴を共有し、R-CNNより高速な物体検出。
詳しく見るYOLOv1
(2016)物体検出を単一ネットワークで高速に行うYOLO初版。
詳しく見るYOLOv3
(2018)マルチスケール検出で実用性が高まったYOLO系列。
詳しく見るRetinaNet
(2017)Focal Lossで1段階検出のクラス不均衡を改善した物体検出。
詳しく見るDETR
(2020)Transformerで物体検出を集合予測として扱う手法。
詳しく見るVision Transformer
(2020)画像をパッチ列としてTransformerで処理するモデル。
詳しく見るSwin Transformer
(2021)局所窓Attentionを階層化した画像Transformer。
詳しく見るConvNeXt
(2022)CNNを現代的設計で再構成し、Transformerに迫る性能を示した。
詳しく見るXception
(2017)Depthwise Separable Convolutionを徹底したCNN。
詳しく見るSENet
(2017)チャネルごとの重要度を学ぶ注意機構をCNNに導入。
詳しく見るShuffleNet
(2018)チャネルシャッフルで軽量なCNNを実現。
詳しく見るNASNet
(2018)ニューラルアーキテクチャ探索で得たCNN構造。
詳しく見るEfficientDet
(2020)EfficientNetとBiFPNを使う高効率物体検出。
詳しく見るBiFPN
複数解像度特徴を効率よく融合する構造。EfficientDetで有名。
詳しく見るFPN
(2017)ピラミッド特徴で小物体から大物体まで検出しやすくする構造。
詳しく見るAtrous畳み込み
穴あき畳み込み。解像度を保ちながら受容野を広げる。DeepLabで有名。
詳しく見るDilated Convolution
穴あき畳み込み。離れた画素を見て広い文脈を取る。
詳しく見る転置畳み込み
特徴マップを拡大する畳み込み。生成・セグメンテーションで使う。
詳しく見るアップサンプリング
画像や特徴マップの解像度を上げる処理。
詳しく見るダウンサンプリング
画像や特徴マップの解像度を下げる処理。
詳しく見る受容野
出力1点が入力のどの範囲を見ているか。深い層ほど広い。
詳しく見るチャネル
画像や特徴マップの深さ方向。RGBなら3チャネル。
詳しく見るROI Pooling
候補領域を固定サイズ特徴に変換する処理。Fast R-CNNで使用。
詳しく見るROI Align
丸め誤差を抑えて候補領域特徴を取り出す処理。Mask R-CNNで重要。
詳しく見るバウンディングボックス
物体の位置を囲む矩形。物体検出の出力。
詳しく見るmAP
物体検出で使う平均適合率。複数クラス・閾値で評価。
詳しく見るCOCO
(2014)物体検出・セグメンテーションで有名な画像データセット。
詳しく見るImageNet
(2009公開)大規模画像データセット。深層学習ブームの重要基盤。
詳しく見るILSVRC
(2010開始)ImageNet画像認識コンペ。2012年AlexNetが注目を集めた。
詳しく見るMNIST
(1998)手書き数字認識データセット。入門・古典ベンチマーク。
詳しく見るCIFAR-10
(2009)10クラスの小画像データセット。画像分類の入門ベンチマーク。
詳しく見るCIFAR-100
(2009)100クラスの小画像データセット。CIFAR-10より細かい分類。
詳しく見るPASCAL VOC
(2005〜)物体検出・セグメンテーションの古典データセット。
詳しく見るOpen Images
(2016)大規模な画像アノテーションデータセット。
詳しく見るKITTI
(2012)自動運転向けの画像・LiDARデータセット。
詳しく見るLiDAR
レーザーで距離を測るセンサー。自動運転の3D認識で重要。
詳しく見るセンサーフュージョン
カメラ・LiDAR・レーダーなど複数センサー情報を統合すること。
詳しく見るSLAM
自己位置推定と地図作成を同時に行う技術。ロボット・自動運転で重要。
詳しく見るCTC
(2006)入力と出力の長さが違う系列ラベル付けの損失。音声認識で重要。
詳しく見るWaveNet
(2016)生波形を生成する音声生成モデル。高品質音声合成で有名。
詳しく見るTacotron
(2017)テキストからメルスペクトログラムを生成する音声合成モデル。
詳しく見るボコーダ
メルスペクトログラムなどから音声波形を生成する処理・モデル。
詳しく見るWER
音声認識の単語誤り率。低いほどよい。
詳しく見るCER
文字単位の誤り率。日本語やOCR評価で使う。
詳しく見るBahdanau Attention
(2014)ニューラル機械翻訳にAttentionを導入した代表的手法。
詳しく見るLuong Attention
(2015)内積型などのAttentionでNMTを改善した手法。
詳しく見るBPE
(1994圧縮、2016 NLP普及)頻出文字列を結合するサブワード分割。
詳しく見るSentencePiece
(2018)言語非依存にサブワード分割を学習するトークナイザー。
詳しく見るWordPiece
BERTなどで使われるサブワード分割。未知語を分解して扱える。
詳しく見るサブワード
単語より細かく文字より粗い単位。未知語・多言語に強い。
詳しく見る文脈化埋め込み
文脈に応じて同じ単語でも異なるベクトルを出す表現。
詳しく見るRoBERTa
(2019)BERTの学習設定を強化したモデル。
詳しく見るALBERT
(2019)パラメータ共有などでBERTを軽量化したモデル。
詳しく見るXLNet
(2019)順列言語モデリングで双方向文脈を扱うモデル。
詳しく見るT5
(2019)あらゆるNLPタスクをText-to-Text形式で扱うモデル。
詳しく見るBART
(2019)ノイズを加えた文を復元するSeq2Seq事前学習モデル。
詳しく見るELECTRA
(2020)置換されたトークンを判別する効率的事前学習モデル。
詳しく見るDeBERTa
(2021)相対位置と内容を分離したBERT系モデル。
詳しく見るGPT-2
(2019)大規模な自己回帰言語モデル。ゼロショット性能で注目。
詳しく見るGPT-3
(2020)175B規模のLLM。Few-shot/In-context能力で注目。
詳しく見るInstructGPT
(2022)人の指示に従いやすいようRLHFで調整したGPT系列。
詳しく見るChatGPT
(2022)対話型生成AIの普及を加速させたサービス。
詳しく見るLlama
(2023)Metaの大規模言語モデル系列。オープンモデル普及に影響。
詳しく見るMistral
(2023)高性能な軽量オープンLLMで注目されたモデル系列。
詳しく見るMixture of Experts
複数の専門家ネットワークから一部だけを使う大規模モデル構造。
詳しく見るSwitch Transformer
(2021)MoEを大規模Transformerに適用したモデル。
詳しく見るSparse Attention
全トークンでなく一部にだけ注意を向け、長文処理を軽くする方法。
詳しく見る相対位置エンコーディング
トークン間の相対距離を使う位置情報。長さの一般化に強い。
詳しく見るRoPE
回転行列で相対位置を表す位置埋め込み。LLMで広く使われる。
詳しく見るALiBi
距離に応じたAttentionバイアスで長文外挿を狙う方法。
詳しく見るKVキャッシュ
生成時に過去のKey/Valueを保存し、次トークン推論を高速化する。
詳しく見るコンテキスト長
モデルが一度に参照できるトークン数。長文処理能力に直結。
詳しく見るTop-kサンプリング
確率上位k個から次トークンを選ぶ生成方法。
詳しく見るTop-pサンプリング
累積確率pまでの候補から選ぶ生成方法。Nucleus Samplingとも呼ぶ。
詳しく見るビームサーチ
複数候補を残しながら尤もらしい系列を探す生成方法。
詳しく見る貪欲デコード
毎回最も確率が高いトークンを選ぶ生成方法。多様性は低い。
詳しく見る反復ペナルティ
同じ語の繰り返しを抑える生成時の調整。
詳しく見るDPO
(2023)好ましい応答ペアから直接方策を最適化するLLM調整手法。
詳しく見るRLAIF
AIからのフィードバックで方策を調整する方法。人手負担を減らす狙い。
詳しく見るConstitutional AI
(2022)原則に基づいてAI応答を自己改善・調整する方法。
詳しく見るReAct
(2022)推論と行動を交互に行うLLMエージェントのプロンプト手法。
詳しく見るToolformer
(2023)言語モデルが外部ツールの使い方を自己教師ありで学ぶ考え方。
詳しく見る関数呼び出し
LLMが外部APIや関数に渡す引数を生成し、道具を使う仕組み。
詳しく見るLLMエージェント
LLMが計画・ツール利用・記憶を使って複数手順のタスクを進める仕組み。
詳しく見るRAGAS
RAGの回答忠実性・関連性などを評価する指標/フレームワーク。
詳しく見るBM25
(1994)単語の出現頻度と文書長で検索スコアを出す古典的検索手法。
詳しく見るDense Retrieval
埋め込みベクトルで意味的に近い文書を検索する方法。
詳しく見るSparse Retrieval
単語一致に基づく検索。BM25など。正確なキーワードに強い。
詳しく見るハイブリッド検索
BM25などの単語検索とベクトル検索を組み合わせる方法。
詳しく見るリランキング
検索候補を別モデルで並べ替え、上位精度を高める処理。
詳しく見るクロスエンコーダ
クエリと文書を一緒に入力して関連度を高精度に判定するモデル。
詳しく見るバイエンコーダ
クエリと文書を別々に埋め込み、近さで高速検索するモデル。
詳しく見るチャンク
長文を検索・RAGしやすい小さな単位に分割したもの。
詳しく見るチャンクサイズ
RAGで1つの文書片に含める長さ。大きすぎても小さすぎても悪化。
詳しく見るオーバーラップ
チャンク間に重複を持たせ、文脈切れを防ぐ設定。
詳しく見るグラウンディング
回答を外部情報や根拠文書に基づかせ、ハルシネーションを抑えること。
詳しく見るCitation Grounding
回答に根拠箇所を紐づけるRAGの実務要件。
詳しく見るGraphRAG
(2024頃)知識グラフとRAGを組み合わせ、関係性を使って検索する考え方。
詳しく見るDDPM
(2020)ノイズ除去過程で画像生成する拡散モデルの代表。
詳しく見るLatent Diffusion Model
(2021)画像空間でなく潜在空間で拡散し、計算を軽くするモデル。
詳しく見るControlNet
(2023)ポーズや線画など条件を追加して画像生成を制御する手法。
詳しく見るTextual Inversion
(2022)少数画像から新しい概念を埋め込みとして学ぶ画像生成調整。
詳しく見るDreamBooth
(2022)少数画像で特定人物・物体の生成を学習する手法。
詳しく見るClassifier Guidance
分類器の勾配で拡散生成を条件に寄せる方法。
詳しく見るスコアベース生成モデル
データ分布のスコアを学び、ノイズからデータを生成するモデル。
詳しく見るWGAN
(2017)Wasserstein距離でGAN学習を安定化する手法。
詳しく見るWGAN-GP
(2017)勾配ペナルティでWGANを安定化する改良。
詳しく見るCycleGAN
(2017)対応ペアなしで画像変換を学ぶGAN。馬↔シマウマで有名。
詳しく見るPix2Pix
(2017)対応ペア画像から画像変換を学ぶ条件付きGAN。
詳しく見るBigGAN
(2018)大規模学習で高品質画像生成を実現したGAN。
詳しく見るStyleGAN2
(2019)StyleGANのアーティファクトを改善した高品質GAN。
詳しく見るモード崩壊
GANが多様性を失い、似た生成物ばかり出す問題。
詳しく見る識別器
GANで本物か生成物かを見分けるネットワーク。
詳しく見る生成器
GANで本物らしいデータを作るネットワーク。
詳しく見る条件付きGAN
ラベルや画像など条件を入力して生成を制御するGAN。
詳しく見るエンベディングモデル
テキストや画像を検索しやすいベクトルに変換するモデル。RAGの土台。
詳しく見るベクトルデータベース
埋め込みベクトルを保存し、近傍検索できるDB。RAGで使う。
詳しく見る近傍探索
ベクトル空間で近いデータを探す処理。検索・推薦に使う。
詳しく見るANN検索
厳密でなく近似で高速に近傍を探す方法。大規模ベクトル検索で重要。
詳しく見るHNSW
(2016)グラフ構造で高速な近似近傍探索を行う手法。
詳しく見るFAISS
(2017)Meta/Facebookが公開した高速ベクトル検索ライブラリ。
詳しく見るプロンプトテンプレート
指示・入力・制約を定型化し、LLMの出力を安定させる型。
詳しく見るシステムプロンプト
LLMの役割や制約を最上位で与える指示。
詳しく見るネガティブプロンプト
画像生成などで出してほしくない要素を指定するプロンプト。
詳しく見るFew-shotプロンプト
少数の例をプロンプトに入れて出力形式や判断を誘導する方法。
詳しく見るZero-shotプロンプト
例を与えず、指示だけでタスクを解かせる方法。
詳しく見る自己整合性
複数の推論を生成し、多数決などで答えを安定させる方法。
詳しく見るTree of Thoughts
(2023)複数の思考分岐を探索しながら解くプロンプト/推論手法。
詳しく見るプロンプトリーク
隠したシステム指示や機密プロンプトが出力される問題。
詳しく見るデータ抽出攻撃
LLMから訓練データや機密情報を引き出そうとする攻撃。
詳しく見るモデル抽出攻撃
API応答を大量に集め、似たモデルを再現しようとする攻撃。
詳しく見るコンテキスト汚染
会話履歴や取得文書に悪意ある指示が混ざり、出力が乱れること。
詳しく見る検索汚染
RAGの検索対象に悪意ある文書が入り、回答を誘導する攻撃。
詳しく見る安全フィルタ
有害・違法・機密出力を抑えるための分類器やルール。
詳しく見る出力検証
LLMの出力をルール・スキーマ・外部検証で確認すること。
詳しく見るJSONモード
LLM出力をJSON形式に制約する機能。構造化連携で使う。
詳しく見る構造化出力
指定したスキーマ通りにLLMへ出力させること。業務連携に重要。
詳しく見るファインチューニングデータ
モデル調整に使う入出力例。品質・偏り・権利確認が重要。
詳しく見る合成データ
実データを模して生成したデータ。プライバシーやデータ不足対策に使う。
詳しく見るデータ合成
生成AIなどで訓練データを作ること。品質と分布ずれに注意。
詳しく見る自己学習
モデルが自分の予測を擬似ラベルとして再学習する方法。
詳しく見る擬似ラベル
ラベルなしデータにモデルで仮の正解を付けたもの。
詳しく見る弱教師あり学習
ルールや粗いラベルなど弱い監督信号で学ぶ方法。
詳しく見るデータセントリックAI
モデルよりデータ品質改善を中心に性能を上げる考え方。
詳しく見るモデルセントリックAI
データ固定でモデル構造や学習法を改善する考え方。
詳しく見る半自動アノテーション
AI予測を人が修正してラベル作成を効率化する方法。
詳しく見るOCR後処理
OCR結果の誤字・表記ゆれを辞書や言語モデルで補正する処理。
詳しく見るレイアウト解析
文書画像から段落・表・見出しなど構造を検出する処理。
詳しく見るDocument AI
文書理解・OCR・情報抽出を組み合わせたAI。
詳しく見る情報抽出
文書から項目・関係・数値などを取り出すNLPタスク。
詳しく見る関係抽出
文中のエンティティ同士の関係を抽出するタスク。
詳しく見るテキスト分類
文書や文をカテゴリに分類するNLPタスク。
詳しく見るトピックモデル
文書集合の潜在トピックを推定するモデル。LDAが代表。
詳しく見るLDAトピックモデル
(2003)文書が複数トピックの混合だと考える確率モデル。
詳しく見る固有表現
人名・組織名・地名・日時など、名前を持つ表現。
詳しく見る依存構造解析
単語同士の修飾関係を解析するNLP処理。
詳しく見る係り受け解析
日本語で文節同士の修飾関係を解析する処理。
詳しく見るトークン分類
各トークンにラベルを付けるタスク。NERなど。
詳しく見るシーケンス分類
文や系列全体に1つのラベルを付けるタスク。
詳しく見るセマンティック検索
キーワード一致でなく意味の近さで検索する方法。
詳しく見る質問応答システム
質問に対し、文書や知識から答えを返すNLPシステム。
詳しく見る抽出型質問応答
根拠文書内の文字列をそのまま答えとして抜き出すQA。
詳しく見る生成型質問応答
根拠をもとに自然文で答えを生成するQA。
詳しく見る抽出型要約
元文から重要文を選んで要約する方法。
詳しく見る生成型要約
内容を理解して新しい文で要約する方法。
詳しく見る話者認識
音声から誰が話しているかを識別するタスク。
詳しく見る話者分離
複数話者の音声を話者ごとに分ける処理。
詳しく見る音声区間検出
音声中の発話区間を検出する処理。
詳しく見る感情認識
表情・音声・テキストから感情を推定する応用。公平性に注意。
詳しく見るレコメンドの多様性
似たものばかりでなく幅広い候補を出す推薦品質。
詳しく見るレコメンドの新規性
ユーザーが知らない意外な候補を出す推薦品質。
詳しく見るレコメンドのセレンディピティ
予想外だが有用な推薦を出す性質。
詳しく見るランキングバイアス
上位表示がクリックを集め、さらに上位になりやすい偏り。
詳しく見るフィードバックループ
AIの出力が次のデータを変え、偏りを強める循環。
詳しく見る自動運転レベル
SAEの0〜5段階。レベル5が完全自動運転。
詳しく見るADAS
運転支援システム。自動ブレーキや車線維持など。
詳しく見る医用画像診断支援
X線・CT・MRIなどから病変検出を支援するAI応用。
詳しく見る創薬AI
候補化合物探索・タンパク質構造予測などにAIを使う応用。
詳しく見るAlphaFold
(2021)タンパク質立体構造予測で大きな成果を出したDeepMindのAI。
詳しく見るCopilot型AI
人の作業を横で補助するAI。コード・文章・業務支援で普及。
詳しく見るAIアシスタント
対話で情報整理・作業補助・生成を行うAI。
詳しく見る固有値
行列がベクトルを伸縮する倍率。PCAなどで重要。
詳しく見る固有ベクトル
行列を掛けても方向が変わらないベクトル。PCAの主成分に関係。
詳しく見る特異値分解
行列を3つの行列に分解する方法。次元削減や推薦で使う。
詳しく見るランク
行列の独立な行/列の数。情報量の次元を表す。
詳しく見る行列式
正方行列の性質を表す値。体積倍率や逆行列の有無に関係。
詳しく見る逆行列
掛けると単位行列になる行列。線形方程式の解法に使う。
詳しく見る単位行列
対角成分が1、他が0の行列。行列演算の1に相当。
詳しく見る転置行列
行と列を入れ替えた行列。
詳しく見る対称行列
転置しても同じ行列。共分散行列などで出る。
詳しく見る正定値行列
任意の非ゼロベクトルで二次形式が正になる行列。最適化で重要。
詳しく見る半正定値行列
二次形式が0以上になる行列。カーネル行列などで出る。
詳しく見るトレース
正方行列の対角成分の和。
詳しく見るフロベニウスノルム
行列要素の二乗和の平方根。行列の大きさを表す。
詳しく見るL0ノルム
非ゼロ要素数を数える量。厳密にはノルムでないがスパース性で使う。
詳しく見るL1ノルム
絶対値の和。スパースな解を促しやすい。
詳しく見るL2ノルム
二乗和の平方根。ユークリッド距離に対応。
詳しく見るコサイン距離
コサイン類似度を距離化したもの。テキストベクトルでよく使う。
詳しく見るチェビシェフ距離
各次元の差の最大値を距離にする方法。
詳しく見るミンコフスキー距離
L1やL2距離を一般化した距離。
詳しく見るラグランジュ未定乗数法
制約付き最適化を制約なしの形に変換して解く方法。
詳しく見る凸関数
2点を結ぶ線分より下にグラフがある関数。局所最小が大域最小。
詳しく見る凸最適化
凸関数・凸集合を対象にする最適化。解きやすく理論が強い。
詳しく見る局所最適解
近くでは最良だが全体では最良とは限らない解。
詳しく見る大域最適解
探索範囲全体で最も良い解。
詳しく見る鞍点
ある方向では最小、別方向では最大のような点。深層学習の最適化で出る。
詳しく見る勾配ベクトル
各変数で微分した値を並べたベクトル。最も増える方向を示す。
詳しく見る偏微分係数
多変数関数で一つの変数だけを動かした微分。
詳しく見る二階微分
曲率を表す微分。ヘッセ行列につながる。
詳しく見るロジット
確率pをlog(p/(1-p))に変換した値。ロジスティック回帰で使う。
詳しく見るオッズ
事象が起きる確率と起きない確率の比。
詳しく見るオッズ比
2群のオッズの比。疫学やロジスティック回帰で使う。
詳しく見る尤度比
2つの仮説がデータをどれだけ説明するかの比。
詳しく見る事前分布
データを見る前のパラメータの信念。ベイズ推定で使う。
詳しく見る事後分布
データを見た後のパラメータの分布。ベイズ推定の結果。
詳しく見る共役事前分布
事後分布が同じ分布族になり、計算しやすい事前分布。
詳しく見るベイズ更新
事前分布にデータの尤度を掛け、事後分布へ更新すること。
詳しく見る最大事後確率推定
事後分布が最大となる値を推定値にする方法。
詳しく見る周辺尤度
パラメータを積分消去したデータの確率。モデル比較で使う。
詳しく見る一様分布
範囲内の値が同じ確率で出る分布。
詳しく見る指数分布
事象が起きるまでの待ち時間を表す分布。
詳しく見るガンマ分布
正の連続値を扱う分布。待ち時間の合計などに使う。
詳しく見るベータ分布
0〜1の確率値を表す分布。ベルヌーイの事前分布に使う。
詳しく見るカテゴリ分布
複数カテゴリのうち1つが出る確率分布。
詳しく見る多項分布
カテゴリ試行を複数回行った回数分布。
詳しく見るガウス混合モデル
複数の正規分布を混ぜてデータ分布を表すモデル。
詳しく見るカイ二乗分布
分散推定やカイ二乗検定で使う分布。
詳しく見るt分布
母分散未知で平均を扱う時に使う分布。
詳しく見るF分布
分散比やANOVAで使う分布。
詳しく見る歪度
分布の左右の歪みを表す指標。
詳しく見る尖度
分布の尖りや裾の重さを表す指標。
詳しく見るt検定
2群の平均差などが偶然かを調べる検定。
詳しく見るカイ二乗検定
カテゴリ変数の独立性や適合度を調べる検定。
詳しく見る分散分析
3群以上の平均差を調べる検定。
詳しく見る多重比較
複数検定で偶然の有意が増える問題を補正する考え方。
詳しく見るボンフェローニ補正
有意水準を検定数で割る単純な多重比較補正。
詳しく見るFDR
偽発見率。多重検定で発見のうち誤りの割合を抑える。
詳しく見るピアソン相関
線形な関係の強さを測る相関係数。
詳しく見るスピアマン相関
順位に基づく相関。単調関係に強い。
詳しく見るケンドール相関
順位の一致・不一致に基づく相関係数。
詳しく見る相関と因果
相関があっても一方が原因とは限らないという注意点。
詳しく見る交絡因子
原因と結果の両方に関係し、因果推定を歪める第三の要因。
詳しく見るシンプソンのパラドックス
集団全体と部分集団で傾向が逆転する現象。
詳しく見る因果推論
相関でなく、介入したら何が起こるかを推定する考え方。
詳しく見るDAG
有向非巡回グラフ。因果関係の仮定を表すのに使う。
詳しく見る反実仮想
実際には起きなかった場合を想定する因果推論の考え方。
詳しく見るATE
処置を受けた場合と受けない場合の平均的な効果。
詳しく見るCATE
属性ごとの条件付き平均処置効果。個別最適化に関係。
詳しく見るRCT
ランダム割付で因果効果を測る実験。最も強い因果検証の一つ。
詳しく見る傾向スコア
処置を受ける確率を共変量から推定した値。観察データの因果推論で使う。
詳しく見るJSダイバージェンス
KLダイバージェンスを対称化・安定化した分布間距離。
詳しく見るWasserstein距離
分布を別分布へ運ぶコストとして測る距離。WGANで重要。
詳しく見るGini係数
不平等や分類木の不純度で使う指標。文脈により意味が異なる。
詳しく見るMLライフサイクル
企画・データ・学習・評価・デプロイ・監視を回す一連の流れ。
詳しく見るモデルサービング
学習済みモデルをAPIやバッチで利用可能にすること。
詳しく見るオンライン推論
リクエストごとに即時に推論する方式。低レイテンシが重要。
詳しく見るバッチ推論
一定量のデータをまとめて推論する方式。レポートや夜間処理に向く。
詳しく見るストリーミング推論
連続的に流れるデータへリアルタイムに推論する方式。
詳しく見る推論サーバ
モデル推論を高速・安定に提供するサーバ。
詳しく見るモデルロールバック
新モデルに問題が出た時、旧モデルへ戻す運用。
詳しく見るモデルバージョニング
モデルの版・学習データ・設定を管理すること。再現性に重要。
詳しく見る実験管理
試行した学習条件・結果・成果物を記録すること。
詳しく見るMLflow
機械学習の実験管理・モデル管理に使われるOSS。
詳しく見るKubeflow
Kubernetes上でMLパイプラインを構築・運用する基盤。
詳しく見るDocker
コンテナで実行環境を再現しやすくする技術。AI開発の環境差分対策。
詳しく見るKubernetes
コンテナを大規模に配置・運用する基盤。モデル提供でも使う。
詳しく見るIaC
インフラ構成をコードで管理する考え方。再現性・監査に有効。
詳しく見るTerraform
クラウド等のインフラをコードで作成・管理するツール。
詳しく見るFeature Pipeline
特徴量を生成・更新・配信する処理の流れ。
詳しく見るTraining-Serving Skew
学習時と推論時で特徴量処理がズレる問題。
詳しく見るデータカタログ
利用可能なデータの意味・場所・品質・権限を管理する台帳。
詳しく見るデータメッシュ
ドメインごとにデータをプロダクトとして管理する分散型データ運用。
詳しく見るデータファブリック
複数データ基盤を横断して統合・管理するアーキテクチャ。
詳しく見るデータ品質
正確性・完全性・一貫性・鮮度など、データが使える度合い。
詳しく見るデータ品質監視
欠損率・分布・範囲などを継続的に監視する運用。
詳しく見るモデル品質監視
精度・遅延・ドリフト・異常出力を本番で監視すること。
詳しく見る予測分布監視
本番予測の分布が変わっていないかを見る監視。
詳しく見るアラートしきい値
監視指標がこの値を超えたら通知する基準。
詳しく見るSRE
信頼性をソフトウェア工学で高める運用思想。AIサービス運用にも関係。
詳しく見る可観測性
ログ・メトリクス・トレースでシステム状態を把握できる性質。
詳しく見る監査ログ
誰がいつ何をしたかを記録するログ。AIガバナンスで重要。
詳しく見る再現性
同じデータ・コード・設定で同じ結果を再現できること。
詳しく見る乱数シード
乱数の初期値。実験の再現性に必要。
詳しく見るデータバージョニング
学習に使ったデータの版を管理すること。モデル再現に必須。
詳しく見るモデル承認フロー
本番投入前に評価・リスク・責任者承認を通す手続き。
詳しく見るAIインベントリ
組織内のAIシステム一覧。用途・リスク・責任者を管理する。
詳しく見るモデルガバナンス
モデルの開発・評価・承認・監視・廃止を統制する仕組み。
詳しく見るLLMOps
LLMアプリのプロンプト・RAG・評価・監視を運用する考え方。
詳しく見るPromptOps
プロンプトの版管理・評価・デプロイ・監視を行う運用。
詳しく見るRAGOps
RAGの文書更新・検索品質・回答評価を継続運用する考え方。
詳しく見るモデル評価ベンチマーク
モデルを共通タスクで比較するための評価セット。
詳しく見るEvals
LLMやAIシステムの出力品質・安全性を自動/人手で評価する仕組み。
詳しく見るHuman Evaluation
人間が回答品質や有害性を評価する方法。生成AIで重要。
詳しく見るLLM-as-a-Judge
LLMを評価者として使う方法。便利だが偏りや甘さに注意。
詳しく見るデータポイズニング
学習データに悪意あるデータを混ぜ、モデルを誤作動させる攻撃。
詳しく見るバックドア攻撃
特定のトリガー入力だけ誤動作するようモデルを仕込む攻撃。
詳しく見る回避攻撃
推論時に入力を少し変え、モデルの判定を誤らせる攻撃。
詳しく見るモデル窃取
API応答からモデルの振る舞いや重み相当を盗む攻撃。
詳しく見るサプライチェーン攻撃
依存ライブラリ・モデル・データ経路を狙う攻撃。
詳しく見るデータ流出
入力・ログ・出力・学習データから機密情報が外部に出ること。
詳しく見るプロンプトインジェクション対策
外部文書やユーザー入力の指示を無条件に信じない防御。
詳しく見るサンドボックス
危険なコードや処理を隔離環境で実行し、被害を限定する仕組み。
詳しく見るアクセス制御
誰がどのデータ・機能にアクセスできるか制限する仕組み。
詳しく見る最小権限の原則
必要最小限の権限だけを付与するセキュリティ原則。
詳しく見る秘密計算
暗号化したまま計算し、データ内容を見せずに分析する技術群。
詳しく見る準同型暗号
暗号化したまま加算・乗算などを行える暗号。プライバシー保護AIに関係。
詳しく見るセキュア集約
各参加者の個別データを見ずに集計値だけ得る連合学習技術。
詳しく見るConfidential Computing
実行中データも保護する計算環境。クラウドAIの機密保護に関係。
詳しく見るFederated Averaging
連合学習で各端末の更新を平均してグローバルモデルを作る基本手法。
詳しく見るオンデバイスAI
端末内で推論・学習を行うAI。低遅延・プライバシーに利点。
詳しく見るTinyML
小型デバイス上で動く超軽量機械学習。センサーIoTで使う。
詳しく見るモデルカード運用
モデルの用途・限界・評価結果を文書化し、利用者に共有する運用。
詳しく見るデータセットカード
データセットの収集方法・構成・制約を文書化する説明資料。
詳しく見るModelOps
AIモデル全般のデプロイ・監視・ガバナンスを扱う運用。
詳しく見るAI規制
AIのリスクや権利侵害を抑えるための法制度・ルール群。
詳しく見るソフトロー
法律のような強制力は弱いが、実務上守るべき指針・ガイドライン。
詳しく見るハードロー
法律や規則など強制力を持つルール。EU AI Actなど。
詳しく見るリスク分類
AIを用途や危険性で分け、必要な管理を変える考え方。
詳しく見る高リスクAI
EU AI Actで医療・雇用・信用など厳しい義務がかかるAIカテゴリ。
詳しく見る禁止AI
EU AI Actで許容されない一部のAI利用。社会的スコアリング等が代表。
詳しく見るGPAI
EU AI Actでいう汎用目的AI。基盤モデル・LLMに近い概念。
詳しく見る適合性評価
規制要件を満たすかを事前に確認する手続き。高リスクAIで重要。
詳しく見る技術文書
モデル仕様・データ・評価・リスク管理を記した文書。規制対応で必要。
詳しく見るAIリテラシー義務
(2025適用開始)EU AI Actで組織に求められるAI利用者教育の義務。
詳しく見る透明性義務
AIであることや生成物であることを利用者に知らせる義務。
詳しく見るディープフェイク表示
AI生成・操作された画像/音声等であることを明示する考え方。
詳しく見るウォーターマーク
生成物にAI生成であることを示す印や情報を埋め込む技術。
詳しく見るC2PA
コンテンツの来歴や編集履歴を証明する標準化団体・仕様。
詳しく見るコンテンツ認証
画像・動画・音声の出所や改変履歴を確認できるようにする仕組み。
詳しく見るプライバシー・バイ・デザイン
設計段階からプライバシー保護を組み込む考え方。
詳しく見るセキュリティ・バイ・デザイン
設計段階から安全性を組み込む考え方。
詳しく見るアカウンタビリティ原則
説明・記録・責任体制により、判断の責任を果たせる状態にする原則。
詳しく見るトレーサビリティ
データ・モデル・判断の履歴を追えること。監査や説明に必要。
詳しく見る監査可能性
外部・内部監査でAIの開発・運用を検証できること。
詳しく見る比例原則
目的に対して過剰なデータ利用やリスクを避ける考え方。
詳しく見る正当性
AI利用に合理的な目的・根拠があり、社会的に受け入れられること。
詳しく見る人間の尊厳
AIが人の価値や人格を損なわないようにする基本価値。
詳しく見る人間による監督
重要判断をAI任せにせず、人が介入・停止できるようにすること。
詳しく見るHuman on the loop
AI判断を人が監視し、必要時に介入する運用。
詳しく見るHuman in command
最終的な統制権を人間が持つというAIガバナンスの考え方。
詳しく見る公平性指標
属性間の不利益差を測る指標。Demographic Parity等。
詳しく見るDemographic Parity
属性グループ間で陽性判定率をそろえる公平性基準。
詳しく見るEqual Opportunity
実際の正例に対する再現率を属性間でそろえる公平性基準。
詳しく見るEqualized Odds
属性間で真陽性率と偽陽性率をそろえる公平性基準。
詳しく見るDisparate Impact
特定属性に不利な結果が偏って出ること。差別的影響。
詳しく見るバイアス緩和
データ・学習・出力後処理で不公平な偏りを減らすこと。
詳しく見る前処理型バイアス対策
学習前にデータの重み付け・再サンプリングなどで偏りを直す方法。
詳しく見る学習中バイアス対策
公平性制約を損失に入れるなど、学習時に偏りを抑える方法。
詳しく見る後処理型バイアス対策
学習後に閾値や出力を調整して公平性を改善する方法。
詳しく見るセンシティブ属性
性別・年齢・人種など差別や不利益に関わりやすい属性。
詳しく見る代理変数
直接使わない属性の代わりに差別的影響を生む可能性がある変数。
詳しく見る個人情報取扱事業者
個人情報データベース等を事業に使う者。個人情報保護法の義務主体。
詳しく見る個人関連情報
Cookie等、単体では個人データでなくても提供先で個人識別され得る情報。
詳しく見る仮名化
他情報と照合しないと個人を識別できないよう加工すること。
詳しく見る匿名化
個人を識別できないよう加工すること。再識別リスクに注意。
詳しく見る再識別リスク
匿名化データでも外部情報と照合して個人が特定されるリスク。
詳しく見る本人同意
個人情報利用や第三者提供の前提となる本人の同意。
詳しく見る明示同意
本人がはっきり意思表示する同意。センシティブ情報で重要。
詳しく見る越境移転
個人データを外国にある第三者へ提供すること。情報提供・同意等が論点。
詳しく見る漏えい等報告
個人データ漏えい等で、一定条件では個人情報保護委員会等への報告が必要。
詳しく見る開示請求
本人が保有個人データの開示を求める権利。
詳しく見る訂正等請求
本人が誤った個人データの訂正・追加・削除を求める権利。
詳しく見る利用停止等請求
本人が一定条件で個人データの利用停止や消去を求める権利。
詳しく見るデータポータビリティ
本人が自分のデータを機械判読可能な形で受け取り移転できる権利。
詳しく見る管理者
GDPRで個人データ処理の目的・手段を決める主体。
詳しく見る処理者
GDPRで管理者の指示に基づき個人データを処理する主体。
詳しく見る正当な利益
GDPRで同意以外の処理根拠の一つ。利益と権利侵害の比較衡量が必要。
詳しく見るデータ最小化
目的達成に必要な最小限の個人データだけを扱う原則。
詳しく見る目的制限
収集時に示した目的と相容れない利用を避ける原則。
詳しく見る保存期間制限
必要以上に個人データを保存しない原則。
詳しく見る正確性原則
個人データを正確・最新に保つ原則。
詳しく見る機密性・完全性
個人データを安全に保つ原則。漏えい・改ざん防止。
詳しく見る著作権法30条の4
情報解析など、著作物の表現享受を目的としない利用を一定範囲で認める規定。
詳しく見る情報解析例外
AI学習など情報解析目的で著作物利用が許され得る例外。条件に注意。
詳しく見るフェアユース
米国著作権法の柔軟な例外規定。日本法とは異なる。
詳しく見るTDM例外
テキスト・データマイニングのための著作物利用例外。国ごとに条件が違う。
詳しく見る著作権の発生
創作的表現が作られた時点で原則自動的に発生する。登録不要。
詳しく見るアイデア・表現二分論
アイデア自体は保護されず、具体的表現が著作権で保護される考え方。
詳しく見る翻案権
既存著作物を翻訳・編曲・変形などして二次的著作物を作る権利。
詳しく見る複製権
著作物をコピーする権利。AI学習の入力コピーでも論点になる。
詳しく見る公衆送信権
ネット配信などで著作物を公衆に送信する権利。
詳しく見る同一性保持権
著作者人格権の一つ。著作物を勝手に改変されない権利。
詳しく見る氏名表示権
著作者名を表示するかどうかを決める権利。
詳しく見る二次的著作物
既存著作物を翻案して生まれる著作物。
詳しく見る学習済みモデルの権利帰属
モデル重み・成果物・ノウハウの所有や利用権を契約で定める論点。
詳しく見るデータ利用権
データを学習・評価・再利用できる権利。契約で範囲確認が必要。
詳しく見るデータ提供契約
データの利用目的・範囲・品質・責任を定める契約。
詳しく見るライセンス契約
ソフト・モデル・データの利用条件を定める契約。
詳しく見る利用規約
AIサービスの入力データ利用・禁止事項・責任範囲を定める文書。
詳しく見るSaaS契約
クラウドAIサービス利用時の可用性・データ利用・責任を定める契約。
詳しく見る検収
成果物が契約条件を満たすか確認し、受け入れる手続き。
詳しく見る瑕疵担保/契約不適合責任
成果物が契約内容に合わない場合の責任。AIでは性能保証範囲が重要。
詳しく見る善管注意義務
受託者が専門家として通常求められる注意を尽くす義務。
詳しく見る成果保証
一定の結果達成を約束すること。AI開発では難しいため契約で明確化。
詳しく見るベストエフォート
結果保証ではなく、合理的な努力を尽くす義務。AI開発でよく論点。
詳しく見る責任制限条項
損害賠償の上限や対象を契約で制限する条項。
詳しく見る免責条項
特定の損害や条件では責任を負わないとする条項。
詳しく見る再委託
受託者が業務をさらに第三者に委託すること。情報管理が論点。
詳しく見る下請法
発注者と下請事業者の取引適正化を図る法律。AI開発委託でも注意。
詳しく見る優越的地位の濫用
取引上強い立場を利用して不当な条件を押し付ける行為。独禁法論点。
詳しく見る営業秘密の三要件
秘密管理性・有用性・非公知性。営業秘密保護に必要。
詳しく見る秘密管理性
秘密として管理されていること。営業秘密の要件。
詳しく見る非公知性
一般に知られていないこと。営業秘密の要件。
詳しく見る有用性
事業活動に役立つ情報であること。営業秘密の要件。
詳しく見るオープンソースAI
モデルやコードが公開されるAI。ライセンス条件と重み公開範囲に注意。
詳しく見るMITライセンス
緩いOSSライセンス。著作権表示等の条件が中心。
詳しく見るApache License 2.0
特許ライセンス条項を含むOSSライセンス。AIライブラリでよく見る。
詳しく見るGPL
派生物にも同じライセンスを求めるコピーレフト型OSSライセンス。
詳しく見るコピーレフト
派生物にも同じ自由なライセンスを求める考え方。
詳しく見る商用利用可否
OSS・モデル・データを商用で使えるかの条件確認。
詳しく見るモデルライセンス
学習済みモデルの利用条件。商用利用・再配布・禁止用途を確認。
詳しく見るデータセットライセンス
データセットの利用条件。研究用限定や再配布禁止に注意。
詳しく見るAI Safety Summit
(2023)英国で開かれたAI安全性に関する国際会議。
詳しく見るBletchley Declaration
(2023)AI安全性に関する国際宣言。英国AI Safety Summitで採択。
詳しく見るISO/IEC 42001
(2023)AIマネジメントシステムの国際規格。AIMSの認証基盤。
詳しく見るISO/IEC 23894
(2023)AIリスクマネジメントに関する国際規格。
詳しく見るUNESCO AI倫理勧告
(2021)AI倫理に関する国際的な勧告。人権・包摂・環境など。
詳しく見る人間中心のAI社会原則
(2019)日本政府のAI社会原則。人間中心・教育・公正など。
詳しく見るAI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン
(2021)経産省のAIガバナンス実践指針。
詳しく見る生成AI開発契約ガイドライン
(2024頃)生成AI開発の契約論点を整理したJDLA資料。
詳しく見るAI脆弱性
AI特有の攻撃・誤作動・情報漏えいにつながる弱点。
詳しく見る悪用可能性
AIが詐欺・偽情報・サイバー攻撃などに使われるリスク。
詳しく見るデュアルユース
民生にも軍事・悪用にも使える技術性。AIで重要な倫理論点。
詳しく見る大量監視
顔認識や行動分析で人々を広く監視すること。プライバシーと自由の論点。
詳しく見る社会的スコアリング
人の行動や属性を点数化し、不利益に使う仕組み。EU AI Actで禁止例。
詳しく見る予測的ポリシング
犯罪発生や容疑者を予測する警察利用。バイアスと人権が論点。
詳しく見る信用スコアリング
信用力をAIで点数化すること。説明性・公平性が重要。
詳しく見る採用AI
採用選考にAIを使うこと。バイアスや説明責任に注意。
詳しく見る教育AI
学習支援・採点・進路判断にAIを使うこと。公平性と透明性が重要。
詳しく見る医療AI
診断・治療支援にAIを使うこと。安全性・責任・薬機法が論点。
詳しく見る薬機法
医療機器プログラムなどを規制する日本の法律。医療AIで重要。
詳しく見るAIプロダクト責任
AI搭載製品による損害時の責任。製造物責任や契約責任が論点。
詳しく見る説明を受ける権利
AI判断の理由や影響について説明を求める権利として議論される概念。
詳しく見る異議申立て
AI判断に対して人が再審査や訂正を求められる仕組み。
詳しく見る救済手段
AIで不利益を受けた人が修正・補償・相談できる仕組み。
詳しく見るダークパターン
ユーザーを意図しない選択へ誘導するUI。AI利用でも倫理問題。
詳しく見るナッジ
選択の自由を残しつつ望ましい行動を促す設計。過度なら操作になる。
詳しく見る操作的AI
人の意思決定を不当に誘導・操作するAI利用。倫理・規制の対象。
詳しく見るAI依存
AIに頼りすぎ、人の判断力・技能・責任感が低下する状態。
詳しく見る自動化バイアス
AIの出力を過度に信じ、人が誤りを見逃す傾向。
詳しく見る過信
AIの性能を実際以上に信頼すること。安全性と運用設計で危険。
詳しく見る不信
AIを必要以上に信じず、有用な支援を活かせない状態。
詳しく見る適切な信頼
AIの限界を理解し、使う場面と確認方法を設計すること。
詳しく見るSQuAD
(2016)Stanford Question Answering Dataset。文章中の根拠スパンを答える読解QAベンチマーク。
詳しく見るSQuAD 2.0
(2018)SQuADに「答えが本文にない質問」を追加。答える/棄権する判断も評価。
詳しく見るCRISP-ML(Q)
(2020)CRISP-DMを機械学習向けに拡張。品質保証と運用保守まで含むプロセスモデル。
詳しく見るCRISP-ML
CRISP-ML(Q)の略記。ML開発でデータ・モデル・運用品質を工程ごとに管理する考え方。
詳しく見るGLUE
(2018)複数の自然言語理解タスクをまとめたNLPベンチマーク。BERT評価で有名。
詳しく見るSuperGLUE
(2019)GLUEより難しいNLPベンチマーク。推論・読解・常識を幅広く測る。
詳しく見るMMLU
(2020)多分野の選択式問題でLLMの知識・推論を測る代表ベンチマーク。
詳しく見るBIG-bench
(2021)多様な難問で大規模言語モデルの能力を測るベンチマーク集合。
詳しく見るHELM
(2022)LLMを正確性・頑健性・公平性など多面的に評価する枠組み。
詳しく見るHellaSwag
(2019)文脈に続く自然な結末を選ぶ常識推論ベンチマーク。
詳しく見るWinograd Schema Challenge
(2011)代名詞の指す対象を常識推論で解く課題。単純なパターンでは難しい。
詳しく見るWinoGrande
(2019)Winograd Schemaを大規模化した常識推論データセット。
詳しく見るRACE
(2017)英語試験由来の長文読解QAデータセット。文脈理解を測る。
詳しく見るNatural Questions
(2019)Google検索クエリを元にした実用寄りQAデータセット。
詳しく見るHotpotQA
(2018)複数文書をまたぐ根拠を使うマルチホップQAデータセット。
詳しく見るTriviaQA
(2017)雑学QAと根拠文書を組み合わせた大規模質問応答データセット。
詳しく見るMS MARCO
(2016)検索クエリ・文書・回答を含むMicrosoftのQA/検索データセット。
詳しく見るCoQA
(2018)会話形式の質問応答データセット。文脈を引き継ぐQAを評価。
詳しく見るQuAC
(2018)情報探索型の対話QAデータセット。会話の流れを読む必要がある。
詳しく見るSNLI
(2015)文同士の含意・矛盾・中立を判定する自然言語推論データセット。
詳しく見るMNLI
(2018)複数ジャンルの自然言語推論データセット。GLUEの主要タスク。
詳しく見るXNLI
(2018)多言語の自然言語推論データセット。言語横断評価に使う。
詳しく見るSST-2
映画レビュー文のポジ/ネガ分類タスク。GLUEで感情分析の代表。
詳しく見るMRPC
Microsoft Research Paraphrase Corpus。2文が同義かを判定するタスク。
詳しく見るQQP
Quora Question Pairs。2つの質問が同じ意味かを判定するタスク。
詳しく見るSTS-B
Semantic Textual Similarity Benchmark。2文の意味的類似度を数値で評価。
詳しく見るRTE
Recognizing Textual Entailment。文の含意関係を判定するタスク。
詳しく見るBoolQ
Yes/No型の質問応答データセット。SuperGLUEの一部。
詳しく見るCOPA
Choice of Plausible Alternatives。原因・結果の常識推論タスク。
詳しく見るReCoRD
読解文の空欄に入るエンティティを選ぶSuperGLUEタスク。
詳しく見るLAMBADA
(2016)文脈から最後の単語を予測する言語モデル評価タスク。
詳しく見るARC
AI2 Reasoning Challenge。小中学生理科問題で推論を測るベンチマーク。
詳しく見るPIQA
物理的常識を問う選択式ベンチマーク。日常物体の使い方を評価。
詳しく見るGSM8K
(2021)小学校レベルの算数文章題でLLMの多段推論を測る。
詳しく見るMATHデータセット
(2021)競技数学寄りの問題でLLMの数学推論を測るデータセット。
詳しく見るHumanEval
(2021)Python関数の実装問題でコード生成性能を測るベンチマーク。
詳しく見るMBPP
(2021)短いPythonプログラミング問題でコード生成を評価するベンチマーク。
詳しく見るTruthfulQA
(2021)もっともらしい誤答を避け、真実性を測るLLMベンチマーク。
詳しく見るMTEB
(2022)埋め込みモデルを検索・分類・類似度など多数タスクで評価する枠組み。
詳しく見るBEIR
(2021)情報検索モデルの汎化性能を複数データセットで測るベンチマーク。
詳しく見るGPQA
(2023)専門家レベルの科学QAで高度な推論を測るベンチマーク。
詳しく見るMMMU
(2023)画像とテキストを含む大学レベル問題でマルチモーダル能力を測る。
詳しく見るVQA
(2015)画像について自然言語で質問し回答する視覚質問応答タスク。
詳しく見るCLEVR
(2017)合成画像で物体属性・関係の視覚推論を測るデータセット。
詳しく見るFashion-MNIST
(2017)衣料品画像の分類データセット。MNIST代替の入門用。
詳しく見るMS COCO
(2014)物体検出・セグメンテーション・キャプション生成の代表データセット。
詳しく見るCityscapes
(2016)街路シーンのセマンティックセグメンテーション用データセット。
詳しく見るnuScenes
(2019)自動運転向けのカメラ・LiDAR・レーダー等の大規模データセット。
詳しく見るWaymo Open Dataset
(2019)Waymoの自動運転向け大規模マルチセンサーデータセット。
詳しく見るLibriSpeech
(2015)英語音声認識の代表データセット。朗読音声から構成。
詳しく見るCommon Voice
Mozillaによる多言語音声データセット。音声認識の公開データとして重要。
詳しく見るWMT
機械翻訳の国際評価ワークショップ。翻訳モデル比較で使われる。
詳しく見るIWSLT
TED講演などを使う機械翻訳・音声翻訳の評価データセット。
詳しく見るMETEOR
翻訳評価指標。単語一致に語形変化や同義語を一部考慮する。
詳しく見るBERTScore
(2019)BERT埋め込みの類似度で生成文を評価する指標。
詳しく見るExact Match
QAなどで予測答えが正解と完全一致する割合。表記ゆれに弱い。
詳しく見るPass@k
コード生成などでk個の候補中に正解が含まれる確率指標。
詳しく見るMT-Bench
LLMの対話品質を複数ターン質問で評価するベンチマーク。
詳しく見るChatbot Arena
人間の比較投票でLLMを評価する公開アリーナ。Elo的ランキングで有名。
詳しく見るEloレーティング
対戦結果から相対的な強さを推定する評価方式。AIモデル比較にも使う。
詳しく見る人手評価
人間が品質を評価する方法。高コストだが主観品質の確認に重要。
詳しく見るオフライン評価
事前に用意したデータでモデルを評価する方法。本番性能とはズレることがある。
詳しく見るオンライン評価
実運用や実ユーザー行動を使って評価する方法。安全管理が重要。
詳しく見るPurple teaming
攻撃側と防御側が協力して安全性改善を進める検証活動。
詳しく見るデータシート for Datasets
データセットの作成目的・収集方法・偏り・利用制限を説明する文書。
詳しく見るGPT-4
(2023)テキスト・画像理解など高性能化した大規模モデル。マルチモーダル化の象徴。
詳しく見るClaude
Anthropicの対話型LLM。Constitutional AIの文脈でよく語られる。
詳しく見るGemini
Googleのマルチモーダル基盤モデル系列。旧Bard系の発展。
詳しく見るGemma
Googleの軽量オープンモデル系列。ローカル・研究用途でも使われる。
詳しく見るPhi
Microsoftの小型言語モデル系列。小さくても高性能を狙う。
詳しく見るQwen
Alibaba系の大規模言語モデル系列。多言語・コード対応で知られる。
詳しく見るDeepSeek
中国発のLLM系列。推論モデルや効率的学習で注目される。
詳しく見るMixture of Experts(MoE)
入力ごとに一部の専門家ネットワークだけを使う構造。計算効率を上げやすい。
詳しく見るSparse MoE
全専門家でなく一部だけを活性化するMoE。大規模化と推論効率の両立を狙う。
詳しく見るルーティング
MoEでどの専門家に入力を渡すか選ぶ仕組み。負荷偏りが問題になる。
詳しく見るTop-kルーティング
MoEで上位k個の専門家を選んで使うルーティング方式。
詳しく見る長文コンテキスト
大量のトークンを一度に扱う能力。RAGや要約で重要。
詳しく見るLost in the Middle
長文入力の中央付近の情報をLLMが見落としやすい現象。
詳しく見る間接プロンプトインジェクション
Webページやメール等に仕込まれた命令でAIエージェントを誘導する攻撃。
詳しく見るシステムプロンプト漏えい
モデルの内部指示を出力させられるリスク。防御と権限分離が必要。
詳しく見るツール実行リスク
AIエージェントが外部ツールを誤操作・悪用するリスク。確認設計が重要。
詳しく見るFunction Calling
LLMが構造化された引数で外部関数を呼ぶ仕組み。ツール利用に使う。
詳しく見るPlan-and-Execute
計画作成と実行を分けるエージェント設計。複雑タスクで使う。
詳しく見るChain-of-Thought
中間推論を使って複雑問題を解くプロンプト手法。出力管理に注意。
詳しく見るZero-shot CoT
「順を追って考えて」のような指示で中間推論を促す手法。
詳しく見るSelf-Consistency
複数の推論経路を生成し、多数決的に答えを選ぶ手法。
詳しく見るGraph of Thoughts
思考候補をグラフとして組み合わせるLLM推論手法。
詳しく見るProgram-aided LM
LLMにコードを書かせ、計算はプログラムで行う推論補助手法。
詳しく見るRetrieval-Augmented Generation
検索で得た外部情報を使って生成する方式。知識更新と根拠提示に強い。
詳しく見るHybrid Search
キーワード検索とベクトル検索を組み合わせる検索方式。RAGで有効。
詳しく見るCross-Encoder
クエリと文書を一緒に入力し関連度を直接判定するモデル。高精度だが重い。
詳しく見るBi-Encoder
クエリと文書を別々に埋め込み、類似度で検索するモデル。高速検索向き。
詳しく見るColBERT
トークン単位の遅延相互作用で高精度検索を行うニューラル検索モデル。
詳しく見る近似最近傍探索
大量ベクトルから近いものを高速に探す技術。多少の近似で速度を稼ぐ。
詳しく見るEmbedding
意味や特徴を数値ベクトルで表したもの。検索・分類・推薦で使う。
詳しく見るSentence-BERT
(2019)文単位の意味ベクトルを作るBERT派生モデル。類似文検索に使う。
詳しく見るSimCSE
対照学習で文埋め込みを学習する手法。文類似度で使われる。
詳しく見るベクトル正規化
ベクトルの長さをそろえる処理。コサイン類似度や検索で重要。
詳しく見るGrounding
生成内容を外部根拠に結びつけること。ハルシネーション抑制に重要。
詳しく見る引用付き生成
回答に根拠文書や出典を添える生成方式。検証性を高める。
詳しく見るコンテキスト圧縮
検索結果や長文を必要情報だけに圧縮し、LLMに渡す技術。
詳しく見るQuery Expansion
検索クエリを同義語や関連語で広げる手法。検索漏れを減らす。
詳しく見るQuery Rewriting
ユーザー質問を検索しやすい表現に書き換える手法。RAGで有効。
詳しく見るMulti-query Retrieval
1つの質問から複数クエリを作って検索するRAG手法。
詳しく見るHyDE
仮の回答文を生成し、それを使って検索するRAG手法。
詳しく見るRAG Fusion
複数クエリの検索結果を統合して関連文書を選ぶ手法。
詳しく見るReciprocal Rank Fusion
複数ランキングを順位の逆数で統合する手法。RAG検索融合に使う。
詳しく見るGraph RAG
知識グラフや関係構造を使って検索・生成するRAG方式。
詳しく見るSelf-RAG
生成中に検索要否や根拠を自己評価しながら回答するRAG手法。
詳しく見るCorrective RAG
検索結果の質を判定し、不十分なら追加検索や補正を行うRAG手法。
詳しく見るLLMキャッシュ
同じ質問や埋め込み結果を再利用し、コスト・遅延を下げる仕組み。
詳しく見るセマンティックキャッシュ
完全一致でなく意味的に近い質問への回答を再利用するキャッシュ。
詳しく見るRole Prompting
「あなたは専門家です」のように役割を指定するプロンプト技法。
詳しく見るInstruction Tuning
指示と回答のデータでモデルを追加学習し、指示追従能力を高める。
詳しく見るSupervised Fine-Tuning
教師ありデータで基盤モデルを追加学習すること。SFT。
詳しく見るORPO
SFTと好み最適化を一体化するLLM整列手法の一つ。
詳しく見るReward Model
人間の好みや評価を予測するモデル。RLHFで報酬として使う。
詳しく見るPreference Dataset
どちらの回答が好ましいかの比較データ。DPOやRLHFで使う。
詳しく見る安全性アライメント
モデルの行動を人間の価値・規範・安全要件に近づける調整。
詳しく見るアライメント税
安全性調整により一部能力や自由度が下がるコストのこと。
詳しく見る拒否過多
安全側に寄りすぎ、許容される質問にも答えなくなる状態。
詳しく見る脱獄耐性
ジェイルブレイク攻撃に対して安全指示を維持する強さ。
詳しく見る幻覚率
生成AIが根拠のない誤情報を出す割合。評価と運用で低減が必要。
詳しく見る事実性評価
生成文が事実に合っているかを測る評価。RAGや引用と相性がよい。
詳しく見るFaithfulness
要約やRAG回答が入力文書に忠実かを示す性質。
詳しく見るToxicity
有害・侮辱・差別的表現の度合い。生成AI安全評価の基本。
詳しく見るBias Benchmark
属性による偏見やステレオタイプを測る評価。公平性確認に使う。
詳しく見るBBQ
(2022)質問応答形式で社会的バイアスを測るベンチマーク。
詳しく見るStereoSet
(2020)言語モデルのステレオタイプ傾向を測るデータセット。
詳しく見るCrowS-Pairs
(2020)社会的バイアスを文ペアで測るNLPベンチマーク。
詳しく見る多腕バンディット
複数の選択肢から報酬が高い腕を探索と活用のバランスで選ぶ問題。
詳しく見るε-greedy法
一定確率εで探索し、それ以外は最良行動を選ぶ単純な強化学習方策。
詳しく見るUpper Confidence Bound
不確実性が大きい選択肢を楽観的に試すバンディット手法。
詳しく見るPOMDP
状態を完全には観測できないMDP。ロボットや対話で重要。
詳しく見る状態価値関数
ある状態から得られる将来報酬の期待値。V(s)。
詳しく見る行動価値関数
状態sで行動aを取った後の将来報酬の期待値。Q(s,a)。
詳しく見るベルマン最適方程式
最適方策の価値を最大化演算で表すベルマン方程式。
詳しく見るモンテカルロ法(RL)
エピソード終了後の実際の収益で価値を推定する強化学習法。
詳しく見るPrioritized Experience Replay
重要な経験を優先的に再学習するDQN改良。
詳しく見るCategorical DQN
リターン分布をカテゴリ分布として学習する分布型強化学習。
詳しく見るExperience Replay
過去の経験をバッファに保存し、ランダム再利用して学習を安定化する。
詳しく見る報酬設計
望む行動を学ばせるため報酬を設計すること。誤ると報酬ハッキングが起きる。
詳しく見る逆強化学習
観測された行動から背後の報酬関数を推定する手法。
詳しく見るネストされた交差検証
内側でモデル選択、外側で性能評価を行う交差検証。過大評価を防ぐ。
詳しく見る時系列交差検証
時間順序を守って訓練・検証を分ける評価。未来情報の混入を避ける。
詳しく見るリサンプリング
データを再抽出して評価や不均衡対策を行う総称。
詳しく見るブートストラップ
復元抽出で標本を作り、統計量や不確実性を推定する方法。
詳しく見る標本外誤差
学習に使っていないデータでの誤差。汎化性能の目安。
詳しく見るOut-of-Bag誤差
ランダムフォレスト等で各木の学習に使われなかったデータで測る誤差。
詳しく見る加重平均
各クラスのデータ数で重みづけして平均する方法。
詳しく見るBalanced Accuracy
各クラスの再現率平均。不均衡データの正解率代替として使う。
詳しく見るMCC
混同行列全体を使う分類指標。不均衡でも比較的安定。
詳しく見るコーエンのκ係数
偶然一致を考慮した分類一致度。ラベル付け品質評価でも使う。
詳しく見るTop-k Accuracy
正解が上位k候補に含まれる割合。画像分類などで使う。
詳しく見るDice係数
2つの領域の重なりを測る指標。医用画像セグメンテーションでよく使う。
詳しく見るJaccard係数
集合の類似度。共通部分/和集合で計算し、IoUと同じ形。
詳しく見るCalibration
予測確率と実際の発生率が一致している度合い。確率の信頼性。
詳しく見るBrier Score
確率予測の精度を測る指標。小さいほどよい。
詳しく見るPlatt Scaling
分類器の出力をロジスティック回帰で確率校正する方法。
詳しく見るIsotonic Regression
単調性を仮定して確率校正する非パラメトリック手法。
詳しく見るラベルノイズ
誤った教師ラベルが混じっている状態。性能低下や過学習の原因。
詳しく見るアノテーター間一致率
複数ラベル付け者の判断がどれだけ一致するか。ラベル品質の指標。
詳しく見るゴールドデータ
品質確認済みの正解データ。評価や監査の基準に使う。
詳しく見るデータプロファイリング
データ型・欠損・分布・異常値などを把握する分析。
詳しく見るEDA
探索的データ分析。可視化や集計でデータの特徴をつかむ。
詳しく見るデータバリデーション
入力データがスキーマや範囲条件を満たすか検査すること。
詳しく見るスキーマ
データの列名・型・制約などの構造定義。
詳しく見るスキーマドリフト
入力データの列や型が変化し、モデルや処理が壊れること。
詳しく見るカテゴリカーディナリティ
カテゴリ変数の種類数。多すぎるとエンコードや過学習が問題になる。
詳しく見るHashing Trick
カテゴリや単語をハッシュで固定次元に写す方法。衝突に注意。
詳しく見る分位点変換
分布を一様分布や正規分布に近づける変換。
詳しく見る主成分寄与率
PCAで各主成分が元データの分散をどれだけ説明するか。
詳しく見る累積寄与率
複数主成分で合計どれだけ分散を説明できるか。次元数選択に使う。
詳しく見る多重共線性
説明変数同士が強く相関し、回帰係数が不安定になる問題。
詳しく見るVIF
多重共線性の強さを測る指標。大きいほど相関重複が強い。
詳しく見る偏相関
他の変数の影響を取り除いた2変数間の相関。
詳しく見る因果と相関
相関があっても原因とは限らない。交絡や逆因果に注意。
詳しく見る介入
原因を確かめるために条件を操作すること。因果推論で重要。
詳しく見るRidge回帰
L2正則化付き線形回帰。多重共線性や過学習を抑える。
詳しく見るLasso回帰
L1正則化付き線形回帰。不要な係数を0にしやすい。
詳しく見るポアソン回帰
カウントデータを目的変数にする一般化線形モデル。
詳しく見る一般化線形モデル
線形予測子とリンク関数で多様な目的変数を扱うモデル群。
詳しく見るリンク関数
一般化線形モデルで平均と線形予測子をつなぐ関数。
詳しく見るOne-vs-Rest
多クラス分類を「1クラス対その他」の複数分類器に分ける方法。
詳しく見るOne-vs-One
多クラス分類をクラスペアごとの分類器に分ける方法。
詳しく見る凝集型クラスタリング
各点を個別クラスタから始め、近いものを順に結合する方法。
詳しく見るデンドログラム
階層クラスタリングの結合過程を表す木図。
詳しく見るLOF
周囲より密度が低い点を異常とみなす局所外れ値検出手法。
詳しく見る行列分解
評価行列を低次元のユーザー/アイテム因子に分解する推薦手法。
詳しく見るSVD
行列を特異値分解する手法。次元削減や推薦で使う。
詳しく見るALS
行列分解でユーザー因子とアイテム因子を交互に最適化する方法。
詳しく見るコンテンツベース推薦
アイテム特徴とユーザー嗜好の一致で推薦する方法。
詳しく見るカスケードモデル
推薦や検索で上位候補を段階的に絞り込む設計。大規模運用で使う。
詳しく見るPointwise Ranking
各候補のスコアを個別に予測して並べるランキング学習。
詳しく見るPairwise Ranking
候補ペアの優劣を学習するランキング学習。
詳しく見るListwise Ranking
リスト全体の並びを直接最適化するランキング学習。
詳しく見るLambdaMART
勾配ブースティング木を使う代表的ランキング学習手法。
詳しく見る畳み込み層
画像などの局所パターンをフィルタで抽出する層。CNNの中心。
詳しく見るカーネルサイズ
畳み込みフィルタの縦横サイズ。3×3など。受容野に影響。
詳しく見るプーリング層
局所領域を要約してサイズを小さくする層。最大プーリングなど。
詳しく見る最大プーリング
局所領域の最大値を取るプーリング。位置ずれに少し強くなる。
詳しく見る平均プーリング
局所領域の平均を取るプーリング。特徴をなめらかに要約する。
詳しく見るAnchor Box
物体検出で事前に用意する候補矩形。位置とサイズの基準になる。
詳しく見るキーポイント検出
人物の関節など重要点を検出するタスク。姿勢推定で使う。
詳しく見る物体追跡
動画内で同じ物体をフレーム間で追い続けるタスク。
詳しく見るOptical Flow
連続フレーム間の画素の動きを推定する技術。
詳しく見るViT
(2020)画像をパッチ列としてTransformerで処理する画像認識モデル。
詳しく見るBLIP
画像キャプション・VQAなどで使われる視覚言語事前学習モデル系列。
詳しく見る分散表現
意味を多数の数値次元に分散して表す表現。単語埋め込みなど。
詳しく見る潜在表現
モデル内部で得られる圧縮された特徴表現。生成・分類に使う。
詳しく見るエンコーダ
入力を特徴表現に変換するネットワーク部分。
詳しく見るデコーダ
特徴表現から出力を生成するネットワーク部分。
詳しく見るエンコーダ・デコーダ
入力系列を符号化し、別の系列として生成する構造。翻訳・要約で使う。
詳しく見るMulti-Head Attention
複数のAttentionを並列に使い、異なる関係を捉える仕組み。
詳しく見るQuery・Key・Value
Attentionで照会・照合・取り出す情報を表す3種類のベクトル。
詳しく見るLayer Normalization
各サンプル内の特徴を正規化し、Transformerなどの学習を安定化する。
詳しく見るPre-Norm
TransformerでAttentionやFFNの前にLayerNormを置く構造。深層化しやすい。
詳しく見るPost-Norm
Transformerで残差接続後にLayerNormを置く元論文型の構造。
詳しく見るFFN
Transformerブロック内の位置ごとの全結合ネットワーク。
詳しく見るMLP
多層パーセプトロン。全結合層と活性化関数を重ねた基本ネットワーク。
詳しく見るSwiGLU
ゲート付き活性化の一種。近年のLLMのFFNで使われることが多い。
詳しく見る残差接続
入力を出力に足す接続。深いネットワークの勾配消失を緩和。
詳しく見るスキップ接続
層を飛び越えて情報を伝える接続。ResNetやU-Netで重要。
詳しく見るイテレーション
ミニバッチ1回分の更新ステップ。
詳しく見るAutoAugment
強化学習などで有効な画像データ拡張方策を自動探索する手法。
詳しく見るDropPath
ネットワークの経路をランダムに落とす正則化。深いモデルで使う。
詳しく見るチェックポイント
学習途中のモデル状態を保存したもの。再開やベストモデル選択に使う。
詳しく見る線形プローブ
事前学習表現を固定し、線形分類器だけで表現の有用性を評価する方法。
詳しく見るフルファインチューニング
モデル全体の重みを更新してタスク適応する方法。高性能だが重い。
詳しく見るパラメータ効率的ファインチューニング
一部パラメータだけ更新して低コストに適応する方法。PEFT。
詳しく見るAdapter
小さな追加モジュールだけを学習してモデルをタスク適応させる手法。
詳しく見るPrefix Tuning
入力の前に学習可能な連続ベクトルを付け、モデルを適応させる手法。
詳しく見るPrompt Tuning
モデル本体を固定し、学習可能なプロンプトベクトルだけを調整する手法。
詳しく見るP-Tuning
学習可能な連続プロンプトを使う効率的チューニング手法。
詳しく見るINT8量子化
8ビット整数で重みや計算を表す量子化。推論高速化に使う。
詳しく見るINT4量子化
4ビット整数でモデルを大幅軽量化する量子化。精度劣化に注意。
詳しく見るONNX
モデルをフレームワーク間で交換するためのオープン形式。
詳しく見るTensorRT
NVIDIAの推論最適化ライブラリ。GPU推論を高速化する。
詳しく見る投機的デコーディング
小型モデルの候補を大型モデルで検証し、生成を高速化する手法。
詳しく見るBeam Search
複数の有望候補を保持しながら系列を生成する探索法。翻訳で使う。
詳しく見るGreedy Decoding
毎回最も確率の高いトークンを選ぶ単純な生成方法。
詳しく見るTemperature
生成確率の鋭さを調整する値。高いほど多様、低いほど堅実。
詳しく見る標本平均
サンプル値の平均。母平均の推定に使う。
詳しく見る標本分散
サンプルのばらつきを表す分散。母分散推定では不偏分散に注意。
詳しく見る不偏分散
n-1で割る分散推定量。母分散の偏りを補正する。
詳しく見る標準誤差
推定量のばらつき。標本平均なら標準偏差/√n。
詳しく見る第1種の過誤
本当は差がないのに差があると判断する誤り。
詳しく見る第2種の過誤
本当は差があるのに差がないと判断する誤り。
詳しく見る効果量
差や関連の大きさを表す指標。p値だけでなく実質的意味を見る。
詳しく見るF検定
分散の比や回帰モデル全体の有意性を調べる検定。
詳しく見るANOVA
3群以上の平均差を調べる分散分析。
詳しく見る多重検定問題
多数の検定を行うと偶然の有意が増える問題。補正が必要。
詳しく見るBonferroni補正
有意水準を検定数で割る保守的な多重検定補正。
詳しく見るMCMC
複雑な事後分布からサンプリングする手法群。
詳しく見るGibbsサンプリング
条件付き分布から順にサンプルするMCMC手法。
詳しく見るメトロポリス・ヘイスティングス法
提案分布と受理確率でサンプルを生成するMCMC手法。
詳しく見るディリクレ分布
複数カテゴリの確率ベクトルを表す分布。
詳しく見る行列積
行列同士の積。ニューラルネットの線形変換の基本。
詳しく見る制約条件
最適化で満たすべき条件。等式制約・不等式制約など。
詳しく見るKKT条件
制約付き最適化で最適解が満たす必要条件。SVMでも出る。
詳しく見るDataOps
データパイプラインの品質・自動化・監視を重視する運用実践。
詳しく見るAIOps
IT運用にAIを使い、異常検知や原因分析を支援する考え方。
詳しく見るCT
継続的トレーニング。新データでモデルを継続的に再学習する仕組み。
詳しく見るオンライン特徴量
リアルタイム推論で即時取得する特徴量。低遅延が必要。
詳しく見るオフライン特徴量
学習やバッチ推論で使う蓄積データ由来の特徴量。
詳しく見る学習・推論スキュー
学習時と推論時で特徴量生成やデータ分布がズレる問題。
詳しく見るELT
抽出・格納後にDWH内で変換するデータ処理方式。クラウドDWHで多い。
詳しく見るメタデータ管理
データの意味・型・所有者・更新日など周辺情報を管理すること。
詳しく見るデータ品質管理
欠損・重複・鮮度・整合性などを継続的に監視・改善すること。
詳しく見るSLI
SLOを測る具体的な指標。エラー率・遅延など。
詳しく見る可用性
サービスが利用可能な状態を保つ度合い。99.9%などで表す。
詳しく見る水平スケーリング
サーバー台数を増やして処理能力を上げる方法。
詳しく見る垂直スケーリング
1台のCPU/GPU/メモリを増強して処理能力を上げる方法。
詳しく見るロールバック
問題発生時に前のバージョンへ戻すこと。AI運用で必須。
詳しく見るモデル劣化
時間経過や環境変化でモデル性能が下がること。
詳しく見る再学習
新しいデータでモデルを学び直すこと。ドリフト対策に使う。
詳しく見るバッチ推論運用
一定周期でまとめて予測する運用。即時性より効率重視。
詳しく見るリアルタイム推論
リクエストごとに即時予測する運用。低遅延が重要。
詳しく見るフェデレーテッドラーニング
データを集約せず各端末で学習し、更新だけ共有する分散学習。
詳しく見るTEE
信頼できる隔離実行環境。機密データ処理の保護に使う。
詳しく見るHuman-on-the-Loop
通常はAIが動き、人が監視・介入する運用形態。
詳しく見る人間の最終判断
AI出力を参考にしつつ、責任ある人が最終決定する設計。
詳しく見る説明可能性要件
利用者や監査者にAI判断の理由を説明できるようにする要件。
詳しく見る業務要件定義
AI導入で解く業務課題・利用者・制約を明確にする工程。
詳しく見るMVP
最小限の機能で価値仮説を検証するプロダクト。
詳しく見るROI
投資対効果。AI導入コストに対してどれだけ利益・削減効果があるか。
詳しく見るTCO
導入から運用まで含む総所有コスト。AIでは推論費や保守費も重要。
詳しく見る内製化
AI開発・運用を自社中心で行うこと。知見蓄積に強いが人材が必要。
詳しく見る外注
AI開発を外部企業に委託すること。契約・データ権利・保守が重要。
詳しく見る共同開発
発注側と開発側が役割分担してAIシステムを作ること。権利帰属に注意。
詳しく見る許容できないリスク
EU AI Actで禁止対象となる高危険なAI利用。社会的スコアリング等。
詳しく見る限定リスクAI
チャットボット等、透明性義務が中心となるAI利用。
詳しく見る最小リスクAI
規制負担が小さい一般的AI利用。自主的対策が中心。
詳しく見るシステミックリスク
高度なGPAIが社会全体に大きな影響を与えるリスク。
詳しく見るAI生成物の明示
画像・音声・文章などがAI生成であることを表示する対応。
詳しく見るContent Credentials
画像等の来歴情報を付与・表示する仕組み。C2PA仕様と関連。
詳しく見るAI開発者
AIシステムやモデルを開発する主体。データ・安全性・説明性に責任を持つ。
詳しく見るAI提供者
AIサービスやシステムを利用者に提供する主体。運用・説明・サポートが重要。
詳しく見るAI利用者
AIを業務や生活で使う主体。出力確認・適切利用・情報管理が必要。
詳しく見るAIリスクアセスメント
AIの危険性・影響・対策を事前に評価すること。
詳しく見る影響評価
AI導入が人権・安全・プライバシー等へ与える影響を評価すること。
詳しく見るAIA
AIシステムの影響を事前評価する枠組み。公共利用などで重視。
詳しく見る説明責任
AIの設計・利用・結果について責任ある説明を行うこと。
詳しく見る堅牢性
入力変化や攻撃に対して安定して動く性質。
詳しく見るオプトアウト提供
本人が停止を求められる形で第三者提供する制度。要件が厳しい。
詳しく見る委託先監督
個人データ取扱いを委託した先を適切に監督する義務。
詳しく見る越境移転規制
個人データを外国第三者へ提供する際の情報提供・同意等の規制。
詳しく見るCCPA
(2020施行)カリフォルニア州の消費者プライバシー法。
詳しく見るプロファイリング
個人データから嗜好・能力・行動などを自動評価する処理。
詳しく見る自動化された意思決定
人の関与なくAI等が重要な決定を行うこと。GDPRでも論点。
詳しく見る肖像権
本人の容姿を無断で撮影・公表されない人格的利益。画像AIで重要。
詳しく見るパブリシティ権
有名人などの氏名・肖像が持つ顧客吸引力を保護する権利。
詳しく見る名誉毀損
社会的評価を低下させる表現による法的問題。生成AI出力でも注意。
詳しく見る信用毀損
虚偽情報などで事業者の信用を傷つける行為。
詳しく見るNDA
秘密保持契約。AI開発でデータ・モデル情報の漏えい防止に使う。
詳しく見る特許権
発明を独占的に実施できる権利。AI関連発明でも論点。
詳しく見る商標権
商品・サービスの識別標識を保護する権利。AI生成ロゴ等でも注意。
詳しく見る意匠権
物品等のデザインを保護する権利。生成AIデザインで論点。
詳しく見る職務著作
法人等の業務として作成された著作物の著作者が法人等になる制度。
詳しく見る職務発明
従業者の職務上の発明。権利帰属や対価が論点。
詳しく見るOSSコンプライアンス
OSS利用条件を守るため、ライセンス確認・表示・ソース開示要否を管理すること。
詳しく見るSBOM
ソフトウェア部品表。依存ライブラリや脆弱性管理に使う。
詳しく見るモデルサプライチェーン
モデル・データ・コード・依存関係の供給網。改ざんやライセンス管理が重要。
詳しく見るデータ汚染
評価データや禁止データが学習に混入すること。評価の信頼性や権利面で問題。
詳しく見るベンチマーク汚染
評価用データが学習に含まれ、性能が過大評価される問題。
詳しく見るPerceptron
(1958)Rosenblattの単純な線形分類モデル。ニューラルネットの原型。
詳しく見るパーセプトロン収束定理
線形分離可能ならパーセプトロン学習が有限回で収束するという定理。
詳しく見るLighthill Report
(1973)AI研究の限界を指摘した英国報告書。第一次AI冬の一因。
詳しく見る第5世代コンピュータ
(1982〜1992)日本の国家プロジェクト。知識情報処理・論理型言語を重視。
詳しく見るCyc
(1984開始)常識知識を大規模に記述する知識ベースAIプロジェクト。
詳しく見るWordNet
(1985頃開始)単語の意味関係をネットワーク化した英語語彙データベース。
詳しく見るConceptNet
常識知識を概念間関係としてまとめた知識グラフ。
詳しく見るFrameNet
語の意味フレームと役割を記述する言語資源。
詳しく見るPropBank
文中の述語と意味役割を注釈した言語資源。
詳しく見るOntoNotes
構文・意味役割・固有表現・共参照などを含む大規模注釈コーパス。
詳しく見るPenn Treebank
(1990年代)英語文に構文木などを付与した代表的コーパス。
詳しく見るBlocks World
積み木だけの単純環境。SHRDLUなど初期AIの自然言語理解実験で使われた。
詳しく見る分枝限定法
探索中に最適解になり得ない枝を上下限で打ち切る手法。
詳しく見る進化計算
生物進化に着想を得た最適化手法群。GAや進化戦略など。
詳しく見る群知能
個体の単純な相互作用から全体として知的な探索を行う手法群。
詳しく見るアントコロニー最適化
蟻のフェロモンに着想を得た経路探索・組合せ最適化手法。
詳しく見るトークナイザ
文章をモデルが扱う単位であるトークンに分割する処理器。
詳しく見る語彙サイズ
トークナイザが扱うトークン種類数。大きいほど表現力は増えるが出力層も重い。
詳しく見るOOV
語彙にない未知語。サブワード化で問題を減らせる。
詳しく見るUnigram Language Model tokenizer
サブワード候補から確率モデルで最適分割を選ぶトークナイズ手法。
詳しく見るByte-level BPE
文字ではなくバイト単位からBPEを行う方式。未知文字に強い。
詳しく見るMeCab
日本語形態素解析器の代表例。辞書と組み合わせて使う。
詳しく見るSudachi
日本語形態素解析器。複数粒度の分割に対応。
詳しく見るJanome
Pythonだけで動く日本語形態素解析ライブラリ。導入が簡単。
詳しく見るステミング
単語を語幹に単純化する前処理。英語検索などで使う。
詳しく見るレンマ化
単語を辞書形に戻す処理。ステミングより言語知識を使う。
詳しく見るストップワード
「の」「the」など、検索や分析で除外されやすい高頻度語。
詳しく見るBag of Words
単語の出現回数で文書を表す単純な表現。語順は失われる。
詳しく見る品詞タグ付け
単語に名詞・動詞などの品詞を付与するタスク。
詳しく見る意味役割付与
誰が何を誰にしたかなど、述語の意味的役割を付与するタスク。
詳しく見る共参照解析
「彼」「それ」などがどの実体を指すか特定するタスク。
詳しく見る照応解析
代名詞や省略表現の参照先を解決する処理。
詳しく見る自然言語推論
2文の関係が含意・矛盾・中立のどれかを判定するタスク。
詳しく見るテキスト含意認識
前提文から仮説文が成り立つかを判定するタスク。
詳しく見る文書分類
文章をカテゴリに分類するタスク。ニュース分類やスパム判定など。
詳しく見るLDA
文書を複数トピックの混合として表す代表的トピックモデル。
詳しく見る言語資源
コーパス・辞書・知識ベースなどNLPで利用するデータ資源。
詳しく見るコーパス
自然言語の用例を大量に集めたデータ集合。
詳しく見るパラレルコーパス
同じ内容の複数言語文を対応づけたデータ。機械翻訳で重要。
詳しく見る対訳コーパス
原文と翻訳文が対応したコーパス。翻訳モデルの学習に使う。
詳しく見るモノリンガルコーパス
1言語だけのコーパス。言語モデル事前学習に使う。
詳しく見るコーパスクリーニング
重複・低品質・有害・個人情報などを除去し学習データ品質を上げる処理。
詳しく見る重複除去
同一・類似データを取り除く処理。学習偏りや評価汚染を減らす。
詳しく見るフィルタリング
学習データから低品質・不適切・対象外データを除く処理。
詳しく見るWebスクレイピング
Webページからデータを収集すること。規約・著作権・負荷に注意。
詳しく見るクローリング
Web上のリンクをたどってページを収集する処理。
詳しく見るrobots.txt
クローラへのアクセス方針を示すファイル。法的拘束力とは別に尊重が重要。
詳しく見るMidjourney
テキストから高品質画像を生成する代表的画像生成サービス。
詳しく見るImagen
(2022)Googleのテキスト画像生成モデル。拡散モデル系で有名。
詳しく見るIP-Adapter
画像プロンプトで拡散モデルの生成を制御するアダプタ手法。
詳しく見るInpainting
画像の一部を指定して補完・置換する生成処理。
詳しく見るOutpainting
画像の外側を自然に拡張する生成処理。
詳しく見るimg2img
入力画像をもとに別スタイルや内容へ変換する画像生成方式。
詳しく見るGuidance Scale
画像生成でプロンプトへの従いやすさを調整する値。高すぎると破綻しやすい。
詳しく見るDDIM
(2020)DDPMより少ないステップで決定論的にサンプリングできる手法。
詳しく見る拡散過程
データに少しずつノイズを加える過程。拡散モデルの学習で使う。
詳しく見るScore Matching
データ分布のスコア関数を学習する手法。拡散モデルと深く関連。
詳しく見るLatent Diffusion
画素空間でなく潜在空間で拡散を行い、計算を軽くする方式。
詳しく見るVAEエンコーダ
画像を潜在表現に圧縮するVAE部分。Stable Diffusion系で使う。
詳しく見るVAEデコーダ
潜在表現から画像を復元するVAE部分。
詳しく見るサンプラー
拡散モデルでノイズから画像へ戻す数値的手順。生成速度・品質に影響。
詳しく見るWhisper
(2022)OpenAIの汎用音声認識モデル。多言語ASRで有名。
詳しく見るwav2vec 2.0
(2020)自己教師ありで音声表現を学ぶモデル。少量ラベルでASRに強い。
詳しく見るニューラルボコーダ
メルスペクトログラム等から音声波形を生成するニューラル音声合成部品。
詳しく見るメルスペクトログラム
人間の聴覚に近いメル尺度で音声周波数を表した特徴。
詳しく見る話者識別
音声から話者が誰かを判定する技術。
詳しく見る話者認証
声が本人かを確認する技術。生体認証の一種。
詳しく見る音声感情認識
声の特徴から感情状態を推定する技術。
詳しく見るグラフニューラルネットワーク
グラフ構造上でノードやエッジの表現を学ぶニューラルネット。
詳しく見るGCN
隣接ノードの情報を畳み込むグラフニューラルネット。
詳しく見るGAT
隣接ノードへの注意重みを学ぶグラフニューラルネット。
詳しく見るGraphSAGE
近傍ノードをサンプリング・集約して大規模グラフに対応する手法。
詳しく見るnode2vec
ランダムウォークでノード埋め込みを学習するグラフ表現学習手法。
詳しく見るリンク予測
グラフ上で将来・未知のエッジが存在するか予測するタスク。
詳しく見るノード分類
グラフ上の各ノードのラベルを予測するタスク。
詳しく見るグラフ分類
グラフ全体にラベルを付けるタスク。分子性質予測などで使う。
詳しく見る時系列分析
時間順に並ぶデータの傾向・季節性・予測を扱う分析。
詳しく見る自己相関
時系列で過去の値と現在の値がどれだけ似ているか。
詳しく見る偏自己相関
中間ラグの影響を除いた自己相関。ARモデル次数選択に使う。
詳しく見る定常性
時系列の平均・分散などが時間で変わらない性質。
詳しく見る差分
隣接時点の差を取り、時系列を定常化しやすくする処理。
詳しく見るトレンド
時系列の長期的な増減傾向。
詳しく見る季節性
曜日・月・季節など周期的に繰り返す変動。
詳しく見るMAモデル
過去の誤差項で現在値を説明する時系列モデル。
詳しく見るARMA
ARとMAを組み合わせた定常時系列モデル。
詳しく見るSARIMA
季節性を考慮したARIMAモデル。
詳しく見るProphet
Facebook/Metaが開発したトレンド・季節性を扱いやすい時系列予測ツール。
詳しく見るランダム化比較試験
対象をランダムに割り付け、因果効果を推定する実験。
詳しく見る傾向スコアマッチング
傾向スコアが近い処置群・対照群を比較する手法。
詳しく見る差分の差分法
処置群と対照群の前後差の差を使って効果を推定する方法。
詳しく見る操作変数法
処置に影響するが結果に直接影響しない変数を使う因果推論手法。
詳しく見るdo演算子
介入を表す記号。観察と介入を区別する因果推論の道具。
詳しく見るNPU
ニューラルネット処理に特化したプロセッサ。スマホやエッジAIで使われる。
詳しく見るcuDNN
NVIDIAの深層学習向けGPU高速化ライブラリ。
詳しく見るVRAM
GPU上のメモリ。モデルサイズ・バッチサイズ・コンテキスト長を左右する。
詳しく見るHBM
高帯域幅メモリ。AIアクセラレータで大規模モデル処理に重要。
詳しく見るTensor Core
NVIDIA GPUの行列演算専用コア。深層学習を高速化する。
詳しく見るFP32
32ビット浮動小数点。精度は高いがメモリ・計算コストが大きい。
詳しく見るFP16
16ビット浮動小数点。学習・推論を高速化しメモリも削減できる。
詳しく見るBF16
指数部が広く、深層学習で安定しやすい16ビット浮動小数点。
詳しく見るFP8
8ビット浮動小数点。大規模AIの高速化・省メモリ化で注目。
詳しく見る勾配蓄積
複数ミニバッチの勾配を貯めてから更新し、大きな実効バッチを実現する方法。
詳しく見るデータ並列
同じモデルを複数GPUに置き、データを分けて学習する並列化。
詳しく見るモデル並列
モデルを複数GPUに分割して大規模モデルを学習・推論する並列化。
詳しく見るテンソル並列
行列演算を複数GPUに分割するモデル並列の一種。
詳しく見るパイプライン並列
モデルの層を複数GPUに分け、パイプライン的に処理する並列化。
詳しく見る分散学習
複数計算機・GPUで協調してモデルを学習する方法。
詳しく見るAll-Reduce
分散学習で各GPUの勾配を集約・同期する通信操作。
詳しく見るAirflow
データパイプラインやバッチ処理のワークフロー管理ツール。
詳しく見るWeights & Biases
実験ログ・可視化・モデル管理に使われるML開発支援ツール。
詳しく見るDVC
データやモデルをGit風にバージョン管理するツール。
詳しく見るLakehouse
データレイクの柔軟性とDWHの管理性を組み合わせた分析基盤。
詳しく見るApache Spark
大規模データを分散処理するフレームワーク。前処理で使われる。
詳しく見るKafka
ストリーミングデータを扱う分散メッセージング基盤。
詳しく見るOWASP Top 10 for LLM Applications
LLMアプリの代表的リスクを整理したOWASPのリスト。プロンプト注入等を含む。
詳しく見るInsecure Output Handling
LLM出力を検証せず実行・表示し、XSS等につながるリスク。
詳しく見るExcessive Agency
AIエージェントに過大な権限や自律性を与え、被害が拡大するリスク。
詳しく見るSensitive Information Disclosure
プロンプトや回答から機密情報・個人情報が漏れるリスク。
詳しく見るInsecure Plugin Design
LLMプラグインやツール連携の認可・入力検証不足によるリスク。
詳しく見るExcessive Reliance
LLM出力を過信し、誤情報や脆弱なコードを採用してしまうリスク。
詳しく見るModel Denial of Service
長大入力や高負荷要求でAIサービスのリソースを枯渇させる攻撃。
詳しく見るSupply Chain Vulnerability
モデル・データ・ライブラリ等の供給網に潜む脆弱性リスク。
詳しく見る安全なサンドボックス
AIが生成・実行するコードやツール操作を隔離する実行環境。
詳しく見る権限分離
AIやツールに必要最小限の権限だけを与え、被害範囲を限定する設計。
詳しく見る入力検証
外部入力が想定形式・範囲に収まるか確認するセキュリティ基本対策。
詳しく見るコンテンツフィルタ
有害・違法・不適切な入力や出力を検知・制限する仕組み。
詳しく見るポリシーエンジン
ルールに基づきAI出力やツール実行の可否を判断する仕組み。
詳しく見るPII検出
個人を識別できる情報を検出する処理。ログやプロンプト保護に使う。
詳しく見るデータマスキング
機密情報や個人情報を隠す処理。テスト・ログ共有で使う。
詳しく見るトークン化(セキュリティ)
機密データを別のトークンに置き換え、元データ露出を防ぐ処理。
詳しく見る暗号化
データを読めない形に変換して保護すること。保存時・通信時で重要。
詳しく見る認証
利用者が本人であることを確認すること。
詳しく見る認可
認証済み利用者に許可された操作だけを認めること。
詳しく見るRBAC
役割に応じて権限を付与するアクセス制御方式。
詳しく見るABAC
属性に基づいて権限を判断するアクセス制御方式。
詳しく見るShakey
(1966〜1972)SRIの移動ロボット。知覚・計画・行動を統合した初期AIロボット。
詳しく見るSOAR
(1980年代)問題解決・学習を統合する認知アーキテクチャ。
詳しく見るACT-R
(1993頃)人間の認知過程をモデル化する認知アーキテクチャ。
詳しく見るWumpus World
AI教科書で使われる洞窟探索のトイプロブレム。論理推論・探索の例。
詳しく見るELIZA効果
人が単純な対話システムにも理解や感情を過剰に感じてしまう現象。
詳しく見る記号処理AI
知識を記号・ルールで扱うAI。説明しやすいが知識獲得が難しい。
詳しく見るHit Rate
上位k件に少なくとも1つ正解が含まれる割合。推薦評価で使う。
詳しく見るMacro平均
クラスごとの指標を単純平均する方法。少数クラスも同じ重みで見る。
詳しく見るMicro平均
全クラスのTP/FP/FNを合算してから指標を計算する方法。多数クラスの影響が大きい。
詳しく見るWeighted平均
各クラスのサンプル数で重み付けして指標を平均する方法。
詳しく見るECE
予測確率と実際正解率のズレを区間ごとに測る校正指標。
詳しく見るReliability Diagram
予測確率と実際の正解率の一致度を可視化する図。
詳しく見るAUCPR
PR曲線の面積。不均衡データで陽性検出性能を見るときに有用。
詳しく見るGroup k-fold
同じグループのデータが訓練・検証にまたがらないように分割する方法。
詳しく見るNested Cross Validation
モデル選択と性能評価を内側・外側の交差検証に分ける厳密な評価。
詳しく見るブートストラップ法
復元抽出した標本を何度も作り、推定量のばらつきを評価する方法。
詳しく見る統計的有意性
観測差が偶然だけでは説明しにくいかを判断する考え方。
詳しく見るSiLU
Swishと同等に使われる滑らかな活性化関数。近年の深層モデルで使われる。
詳しく見るReLU6
ReLUの出力上限を6にした活性化関数。モバイル向けモデルで使われる。
詳しく見るCosine Annealing
学習率をコサイン曲線で徐々に下げるスケジューリング。
詳しく見るWarmup
学習初期に学習率を徐々に上げ、学習を安定させる方法。
詳しく見るDROP
文章中の数値・日付などを推論して答える読解QAベンチマーク。
詳しく見るFEVER
与えられた主張が証拠文から支持・反証・不明かを判定するタスク。
詳しく見るWebQuestions
Web由来の質問応答データセット。知識ベースQAの古典的評価で使われた。
詳しく見るCommonsenseQA
常識知識を問う多肢選択式QAベンチマーク。
詳しく見るSWAG
状況の自然な続きを選ぶ常識推論ベンチマーク。HellaSwagの前身的存在。
詳しく見るNarrativeQA
物語全体の理解を問う長文QAデータセット。
詳しく見るTREC
情報検索評価の歴史的な国際会議・ベンチマーク群。検索評価で使う。
詳しく見るBLEURT
学習済みモデルで生成文の品質を評価する自動評価指標。
詳しく見るCIDEr
画像キャプション生成の評価指標。参照文とのn-gram一致を重み付きで見る。
詳しく見るSPICE
画像キャプションをシーングラフ的に評価する指標。意味関係を重視する。
詳しく見るCodeBLEU
コード生成評価で、n-gramだけでなく構文・意味情報も考慮する指標。
詳しく見るAPPS
プログラミング問題でコード生成能力を評価するベンチマーク。
詳しく見るMMLU-Pro
MMLUより難度を上げた多分野知識・推論ベンチマーク。
詳しく見るAlpacaEval
指示応答モデルの回答品質を比較評価するベンチマーク。
詳しく見るMamba
(2023)状態空間モデルを使い、長系列を効率的に扱う言語モデル系アーキテクチャ。
詳しく見るSSM
状態空間モデル。系列の内部状態を更新しながら長距離依存を扱うモデル。
詳しく見るRWKV
RNN的な効率とTransformer的な性能を狙う系列モデル。長文処理で注目。
詳しく見るRetNet
Retention機構で長系列を効率的に扱うTransformer代替系アーキテクチャ。
詳しく見るHyena
注意機構の代替として長い畳み込み的演算で長系列を扱うモデル。
詳しく見るMoE
複数の専門家ネットワークの一部だけを使う疎なモデル構造。計算効率を上げる。
詳しく見るMixtral
(2023)Mistral AIの疎なMoE系LLM。複数専門家の一部を使う。
詳しく見るツール使用
LLMが検索・計算・DB操作など外部ツールを使って回答する方式。
詳しく見るJensen-Shannonダイバージェンス
KLダイバージェンスを対称化・平滑化した分布間距離のような尺度。
詳しく見るHellinger距離
2つの確率分布の違いを測る距離尺度。0〜1で表せる。
詳しく見る条件付きエントロピー
ある情報を知った後に残る不確実性。
詳しく見るObservability
ログ・メトリクス・トレースでシステム内部状態を把握しやすくする性質。
詳しく見るトレーシング
リクエストや処理の流れを追跡し、遅延や失敗箇所を特定する監視手法。
詳しく見る評価ハーネス
モデルやRAGを同じ条件で繰り返し評価するためのテスト基盤。
詳しく見るプロンプトレジストリ
プロンプトの版・用途・評価結果を管理する仕組み。
詳しく見るG7 AI行動規範
高度AIシステムの開発者向けに安全性・透明性などを求める国際行動規範。
詳しく見るISO/IEC 22989
AIの概念・用語を整理した国際規格。AI用語の共通理解に使う。
詳しく見る禁止AIプラクティス
人権侵害リスクが高く、EU AI Actなどで禁止対象になり得るAI利用。
詳しく見る説明可能性の限界
AIの判断根拠を完全には説明できない場合があること。過信防止に重要。
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