出題範囲

科目Aの出題範囲

科目Aは60問・90分の試験で、ITの幅広い知識が問われます。出題範囲は「テクノロジ系」「マネジメント系」「ストラテジ系」の3分野に分かれています。

分野出題割合主な内容
テクノロジ系約50~60%コンピュータ・ネットワーク・DB・セキュリティ・開発技術
マネジメント系約15~20%プロジェクト・サービスマネジメント・システム監査
ストラテジ系約20~30%経営戦略・システム戦略・企業活動・法務

科目A テクノロジ系の詳細

  • 基礎理論:2進数・16進数・論理演算・情報量・誤り検出・訂正
  • アルゴリズムとプログラミング:データ構造・ソート・探索アルゴリズム
  • コンピュータ構成:CPU・メモリ・入出力インタフェース・システム構成
  • OS:プロセス管理・メモリ管理・ファイル管理・仮想記憶
  • ネットワーク:OSI参照モデル・TCP/IP・LAN/WAN・インターネットプロトコル
  • データベース:関係DB・SQL・トランザクション・正規化
  • セキュリティ:CIA・脆弱性・暗号化・認証技術
  • 開発技術:ソフトウェア開発・テスト・品質管理

科目Bの出題範囲

科目Bは20問・100分の試験で、実践的なスキルが問われます。「情報セキュリティ」と「アルゴリズムとプログラミング」の2分野が対象です。

分野出題割合主な内容
情報セキュリティ約20%(4問程度)セキュリティリスク・管理・対策技術
アルゴリズムとプログラミング約80%(16問程度)擬似言語・データ構造・アルゴリズム・プログラミング

学習の優先順位

出題割合から学習の優先度を考えると、以下の順で学習するのが効果的です。

  1. 科目Bアルゴリズム:最も配点が高い(80%)ため最優先で対策
  2. 科目Aテクノロジ系:科目Aの中で最出題数が多い(50~60%)
  3. 科目Aストラテジ系:比較的記憶問題が多く得点しやすい
  4. 科目B情報セキュリティ:シナリオ型の読解が鍵
  5. 科目Aマネジメント系:用語・フレームワークの理解
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